「ストレスを感じたときに分泌される、コルチゾールというホルモンがあるのですが、これがくせもの。水分をため込むように働きかけるため、むくみやすく。寝不足や疲労も代謝を悪化させるので、やはりストレスは大敵!」(田路先生)
「夏は、冷房の効いた室内と暑い室外とを行ったり来たりするため、自律神経が乱れてしまいます。それにより睡眠不足になったり、ストレスも増加したりすると体の機能が落ち、巡りを滞らせることも」(丸山先生)、「冷えた飲み物を多く摂取したり、お風呂に入らずシャワーですませたりと体を冷やしがち。それではむくみを助長します」(田路先生)
「脚などの水分を放置したままでいると、体の中での物質の出入りが悪くなり、脂肪細胞がセルライト化してしまいます。一度セルライトになってしまうと、脂肪は硬くなり、体内で燃焼しづらい体に」(田路先生)
「脚の血流を心臓まで届けるのは、筋肉の収縮作用によるポンプ機能が担っているのですが、女性は男性よりも筋肉量が5 %少なめ。生理などで水分をため込み、冷えやすいので、必然的にむくんでしまいます」(田路先生)
「実はアルコール全般がむくみやすいのですが、ビールは特に塩分の強いおつまみを一緒にとることが多いので、むくみにとっては大敵。体を冷やさないアルコールやカリウム豊富な野菜や納豆などのおつまみをとって」(田路先生)
「野菜中心だから健康、という考えは落とし穴。血球などを産生するビタミンB12が不足しやすくなるので、代謝が落ちてしまい巡りを悪くしてしまいます。動物性たんぱく質中に多いミネラル・ビタミンも大切」(田路先生)