「肌悩みはカバーしたいけど、厚塗りになると可愛げは途端に失われます。そのジレンマを解決するのが、悩みを飛ばすつや。ただし、つやが老けを助長することもあるので、注意を」(中野さん)
アラサー世代の肌作りには「つや&つやコントール」が必要!#賢い可愛げメイク ②
人気ヘア&メイクアップアーティスト、中野明海さんが指南する“賢い可愛げメイク”。大人の可愛げを引き出すには?イタくないポイントは?私たちが目指すべきちょうどいいメイク第二弾は肌づくり。アラを隠したいばっかりについ厚塗りになったり、きちんと塗っているのになんだか老けて見えたり。アラサー肌に中野さんが提案するのはつやのコントール。
「肌悩みはカバーしたいけど、厚塗りになると可愛げは途端に失われます。そのジレンマを解決するのが、悩みを飛ばすつや。ただし、つやが老けを助長することもあるので、注意を」(中野さん)
「肌悩みはカバーしたいけど、厚塗りになると可愛げは途端に失われます。そのジレンマを解決するのが、悩みを飛ばすつや。ただし、つやが老けを助長することもあるので、注意を」(中野さん)
出すべきつやと控えるべきつや、上手に操作すれば清潔感とナチュラルさ、どちらも叶う!
いかがでしたか? 発売中のBAILA11月号では“賢い可愛げ”を叶えるリップ選び、アイメイクなどさらに詳しくご紹介しています。マスタードイエローのニットをまとった、ヨンアの表紙が目印です! ぜひお手にとってくださいね。
撮影/YUJI TAKEUCHI〈BALLPARK〉(人)、小坂茂雄(物) ヘア&メイク/中野明海〈air notes〉 スタイリスト/辻村真理 モデル/比留川游 イラスト/ナオミ·レモン 取材·原文/中島彩