忙しくても簡単! “#帰遅スープ”で美味しく痩せる【甘やかしダイエット・食事編】

2018-04-10 21:30
  • 食生活が乱れたときや、身も心も疲れ果てたとき。多忙な女子のダイエットの味方になってくれるのが、スープ。「すぐ作れて満腹になる痩せスープ」レシピを、スープ作家の有賀薫さんが伝授!
  • 「スープと聞くと、人は優しい顔になるもの。温かくて消化にいいスープは、疲れた人や弱った人に滋養をつけるだけでなく、安心感や癒しをくれるものなのかもしれません」というのは、著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)が大ヒット中のスープ作家、有賀薫さん。外食がちで脂質や糖質が過多になりやすい多忙女子にとって、たんぱく質や野菜をたっぷり摂れるうえに、お腹がいっぱいになるのが早いスープは、ダイエットの強い味方。「今回紹介したのは、遅く帰って来た日も罪悪感なくお腹を満たし、簡単に作れるレシピばかり。野菜たっぷりのスープをとってご飯の量をちょっと減らすだけで、忙しくてもストレスを感じずに緩〜くダイエットすることができます」(有賀さん)。

    忙しい女子のダイエットにスープがいい理由
    ●たんぱく質や野菜を多く摂取できる
    ●たっぷりの水分で満足感が高まる
    ●心も体もポカポカ温まる
  • 簡単&ヘルシー“帰遅スープ”レシピ!
  • 人気のコンビニ食材でヘルシースープが完成!
    「サラダチキンとアスパラのスープ」

    繊維が豊富で食べ応え満点のアスパラガスに、コンビニで手軽に買える低脂肪高タンパク食材「サラダチキン」を組み合わせ。低カロリーでありながら満足感の高いスープは、たまごを落としても美味。

    材料(2人分/約161kcal)
    アスパラ…2束(200g〜250g)
    サラダチキン(プレーン)…1枚
    塩…小さじ1/2
    片栗粉…小さじ1

    つくり方
    1. アスパラは下1/3だけピーラーで皮をむき食べやすい大きさに、サラダチキンは一口サイズに切る。
    2. アスパラとサラダチキンを鍋に入れ、水100㎖と塩を加えて中火にかけ、5〜6分蒸し煮する。
    3. 水250㎖をさらに加えてあたため、片栗粉小さじ1を同量の水で溶いて加える。

    一皿で食事になる!はるさめ入り
    「刻みきのこのはるさめスープ」

    低カロリーなきのこをたっぷり使い、腹持ちのよいはるさめと合わせたスープ。あえて少し甘めに味付けすることで、満足感がアップ。これひと皿で食事が完結するのもうれしい。

    材料(2人分/約610kcal)
    エリンギ、しめじ…各1パック(約200g)
    豚ひき肉…100g
    しょうが…1片
    はるさめ…40g
    みそ…大さじ2
    砂糖…大さじ1
    ごま油…大さじ1
    (好みで)パクチー、ラー油

    つくり方
    1. エリンギとしめじは根元を切り落とし、粗みじん切りに、しょうがもみじん切りにする。
    2. 鍋にきのことごま油を入れて混ぜ、強火にかけて、約2分加熱する。このとき、きのこをなるべく動かさないようにすると旨味が逃げにくい。ひき肉としょうが、砂糖とみそを加え、ひき肉をほぐすように1分炒める。
    3. 水500㎖を加えて沸騰させ、はるさめを加えて中火に落とし3分煮る。好みでパクチーやラー油を添える。

    疲れ切った日もレンジで簡単!
    焼き鳥と梅干のマグカップスープ

    香ばしさと酸味のハーモニーが疲れた体に沁み入る、レンチンお手軽スープ。焼き鳥は塩味がオススメ。実は、しっかり味のついたコンビニの焼き鳥のほうが、美味しくできると評判。

    材料(1人分/約130kcal)
    焼き鳥(コンビニなどで打っている大きめのサイズのもの・塩味)…1本
    梅干し…大1個
    しょうがすりおろし(チューブでも)…小さじ1/2
    しょうゆ…少々
    刻みねぎ…小さじ1
    (好みで)白ごま

    つくり方
    1. 焼き鳥を串から外してマグカップに入れる。梅干し、しょうがのすりおろしをカップにいれ、水200㎖を加えたらラップをふわりとかけ、レンジで約2分あたためる。
    2. しょうゆを加え、刻みねぎを散らしてできあがり。好みで白ごまを加える。

    〈番外編〉
    SOS!もう何もする気力がない日は
    カップスープ×冷凍野菜

    どんなに疲れた日も、カップスープと冷凍野菜を常備しておけば、野菜たっぷりの温かいスープが3分でできる。写真は、市販の粉末カップスープ(ほうれんそう味を使用)を表示通りに作り、冷凍ほうれんそう適量を入れ、約2分間レンジにかけたもの。

    ストックしておけば便利な2点!粉末スープと冷凍ほうれん草。

  • スープ監修/有賀薫さん
    2011年の冬から、毎朝欠かさずスープ食を実践。忙しい人や料理が苦手な人でも、身近な材料で簡単に作ることができるスープレシピを考案するほか、ツイッター(@kaorun6)では、日々スープについて発信中。ハッシュタグ「#帰遅スープ」には、多くの人が自作のスープ画像を投稿している。
指導/有賀薫  取材・文/長田杏奈
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