【資生堂オイデルミン】120年以上の時を超えて進化した化粧水
スーパーバイラーズの青山麻穂です!
BAILA編集部より、リニューアルしたオイデルミン化粧液をいただいたので使用感をレビューしていきます!
資生堂が1897年に初めて発売した化粧品「オイデルミン」。
ギリシャ語の「良い肌」からその名を受け命名されたオイデルミンは「高等化粧水」として販売され、“資生堂の赤い水”として人気を博したそう。
そんな資生堂の起源ともいえるオイデルミンが120年以上の時を超えて2023年にさらなる進化を遂げ新発売!
とろみのあるテクスチャーなのにぐんぐん浸透!
SHISEIDO
オイデルミン エッセンスローション
美容液かと錯覚するほど濃厚なテクスチャー。なのに塗布した後のベタつきなし。それを叶えたのは資生堂のテクノロジーにあり!100分の1のサイズの微粒子が素早く肌に浸透する設計になっているんです。
馴染ませるとパンっとハリがあってモチっとした肌に。この使用感はやみつきになること間違いなし。
爽やかなフローラル系の万人受けする香りなので、お手入れする度に贅沢な気持ちに。
透明感あふれる輝きと保湿力を実感
新生オイデルミンはSHISEIDOが考える美肌の3大要素「透明感あふれる輝き」「ハリ・弾力」「なめらかさ」すべてが整った状態に導いてくれます。
私が最も効果を感じたのはくすみ抜けしたような肌の明るさと、保湿力。
そもそも肌の明るさの決めては”メラニンと血管の状態"。コットンでパッティングするように馴染ませることで肌の”めぐり"にアプローチして、くすみのない透明感のある肌に導いてくれますよ!
3月1日より発売中なので、是非チェックしてみてくださいね。
お読みいただきありがとうございました。