こんにちは、東浦真帆です。
すっかり秋ですね。最近は秋の花粉?なのか、くしゃみと目の痒さがものすごくて、、、。お肌も揺らぎやすい季節でメイクするのも億劫になりますが、今日は睫毛に着目した、メイクのお話しをさせて頂こうと思います。
私が顔のパーツで最も大事にしている睫毛についてです。
私は顔タイプ的に、ツンとして見られやすいので、なるべく優しい顔立ち見えるようにメイクをしているのですが、そこで重要なのがアイメイクです。

・睫毛について
まつ毛を褒めて頂くことがたま〜にあるのですが、きっとそれはビューラーもマツエクもしない、マスカラはお湯でオフできるもの(極力、睫毛に負担をかけない)というのを徹底しているからかもしれません。2ヶ月に1回くらいのペースで睫毛パーマに行っています。その際のオーダーの仕方に拘りがあるので、もし同じような睫毛が好みの方が居らっしゃれば、同じようにオーダーしてみてください!♡
オーダーの仕方は、
・毛先を真上に上げるのではなく、少し外側(目尻側)へ流れるようにカール。
・目尻の毛は上げすぎず、目の形に沿った自然な形で。
・目頭側ぎりぎりに生えている短いまつ毛は拾わずに。
この3つです!
どの角度から見ても綺麗な睫毛に仕上がります♡

・マスカラの塗り方について
ベースの形は睫毛パーマで完成しているので、次のポイントはマスカラです!
以前も紹介しましたが、dejavuの超極細三角ブラシのマスカラがまつ毛を繊細なイメージに仕立ててくれてもう何年も愛用中。

下まつ毛はブラシをジグザグに当てて毛先に向かって滑らすように念入りに塗っていきます。
上まつ毛は、睫毛の根元にだけ当てるように、毛先には液がつくかつかないかくらいの力で触れるように滑らせるのがポイント!!
こうする事で自然な先細睫毛が完成します♡
下まつ毛はたっぷりと、上まつ毛は液が付くか付かないかくらいの塩梅でやるのがコツです。
・アイラインの引き方
私はアイラインを目の輪郭全体に引くときつい目になってしまうので引きません。目尻からそのまま目の形に沿って延長するように5ミリほどスーッと伸ばすだけ。これだけでだいぶ優しく、目の横幅が強調されます。

いかがでしたでしょうか??
きっとお顔のタイプや特徴によっても似合う似合わない、のメイクがあると思うので、「なりたいお顔」と、自分の顔に「似合うメイク」のちょうど良いラインを探しながら一緒に研究していきましょう♡
最後までお読み頂きありがとうございました!
皆さんの毎日のメイクが楽しくなりますように♡
東浦真帆でした。























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