それぞれに「禅の教え」を表現しています。
丸窓は、『悟りの窓』
円形は「禅と円通」の心
四角窓は、『迷いの窓』
四角形は「人間の生涯」を象徴しています。
『悟りの窓』と向き合うことで本来のあるべき自分に変わることができるそう。
ちなみに、源光庵にはもう1つの見どころ伏見桃山城の遺構『血天井』があります。
本堂の天井を見上げると、血に染まった手跡や足跡が残されています
ちょっと怖かったので、写真はやめておきました…
禅の教えに触れた後は、ずっと行きたかった”さらさ西陣”で一休み
築80年の銭湯をリノベーションしたレトロなカフェです^^