1年着て確信した。TODAYFULのアウターは“信頼して買っていい”


30代になってファッションで大事にしているのは、
「長く使える」ことと「信頼できるブランドか」という視点。
去年の冬に出会ったTODAYFUL(トゥデイフル)のジャケットコートは、
今でもクローゼットの中心にあります。
(※今年は素材を変えた新バージョンが展開されています。)
“流行りもの”ではなく、本当に使えるものを選ぶと、結果的に損しない。
そんな確信をくれた1着です。
1年着てわかった、TODAYFULアウターの完成度

✔ 絶妙なシルエット
着てみて一番驚いたのはシルエットの綺麗さ。
きれいめにも、カジュアルにも対応してくれて、
どんなボトムスにも馴染みます。
✔ 1年使ってもへたらない質感
昨年買ったモデルでも、生地のへたりや型崩れがほとんどなし。
特にアウターって、
肩がヨレる
袖が短くなる
膝下コートが重い
…なんて失敗が多いのですが、これは本当に”いい意味で裏切られた”1着。
✔ ママ生活でも使える“実用性”
抱っこ、ベビーカー、電車移動…
生活の“負荷”が一番出る日常でも、
動きやすさと見た目の両立ができていました。
今年は素材が変わったバージョンも出ているという事実

実は今年、同じデザインの素材違いバージョンがリリースされています。
“買えない→残念”ではなく、
「昨年のモデルを長く着ても納得できる進化」として理解できます。
このモデルが長く受け継がれる理由は、
・シーズンレスなデザイン
・品質の良さ
・流行り廃りに左右されない完成度
…というブランドとしての信頼性があるからです。
だからこそ昨年モデルを今も着ている私のファッションが、
“古く見えない”のだと思います。
これが良かったから、またTODAYFULを見る

実際、去年このアウターを買ったことで、
今年の他アイテム選びにも影響が出ています。
・黒いボトムを増やすようになった
・ニットとの相性も把握できた
・写真映えも意識するようになった
これは単なる“服の話”ではなく、
自分のクローゼット設計が変わった瞬間。
だから私は、
「今年TODAYFULのアウターが気になる」
という感覚にも素直に納得しています。
アウター選びに困ったら一度手に取ってみてほしいブランド
・1年着て確信したTODAYFULの完成度が読者の安心感につながる
・今年の素材アップデートは、ブランドの信頼性を補強する材料
・“買えない”過去モデルでも価値は揺らがない





























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