
ご覧いただきありがとうございます!バイラーズのもろたです!
先日、BAILA編集部さんにお誘いいただき、nuxeさんのイベントに参加しました!ドレスコードはピンク!そこには理由が・・・!ご紹介いただいたvery roseの商品とともにその様子を紹介します!

みなさん、nuxeというブランドにどんなイメージがありますか?私は旅行が好きなので、フランスに訪問するとよく見かける商品で、百貨店以外にも薬局にも商品が並んでいる印象がありました。実はこれ、nuxeの創業者・Aliza Jabès(アリザ・ジャベス)さんが元々、薬局で扱われる植物療法や自然派の製品に深い関心を持っており、それを「女性のためのラグジュアリーなスキンケア」として進化させることを目指したのもあるそう。さらに薬局にも置かれることで「信頼性」も現地では獲得しているんだそう。
さらに、名前のNUXEは、"Nature(自然)"と"Luxury(贅沢)"の造語なんだとか!

nuexの名を世界的に広めたのが、1991年に発売されたHuile Prodigieuse(ユイル・プロディジュー)、通称「プロディジューオイル」。顔・体・髪に使えるマルチ美容オイルで、植物由来の成分をベースに、乾燥やエイジングケアにも効果があるとされ、多くの女性の間で「フレンチビューティーの象徴」として定着しています。私は乾燥肌なので、お風呂上がりにオイルを必ず塗っているのですが、いつもnuxeのプロディジューオイルを使っていたのですが、今回、プロディジューオイルだけでなく、very roseというラインナップをお試ししました。

仕事で遅くなった日。メイクは落としたいけど、W洗顔する元気はない…そんなときの救世主が、「ミセラークレンジングウォーター」。コットンに含ませてサッとなでるだけで、メイクも皮脂もきちんとオフできる。しかも、ローズの香りがふわっと立ち上がる瞬間がたまらない。「帰宅したら、手洗い、うがい、クレンジング」という言葉が印象的で、イベント後は私の新しい口癖になっています(笑)
クレンジングウォーター以外にも、ジェルタイプ、泡タイプ、と肌の状態に合わせて様々なクレンジングをご紹介いただきました!私の個人の感想ですが、私のような乾燥肌さんはジェルが使いやすいかなと思ったり。どのクレンジングも天然由来のローズの香りが洗顔中に広がるので、顔を洗っているのに高貴な気分になれます。

nuxeといえば「プロディジューオイル」が有名ですが、個人的に感動したのが、「ヴェリィ ローズ リップセラム」。
キャップにはバラのモチーフが使われ、会場にいたバイラーズからも「可愛い!」と絶賛。持っているだけでテンションが上がるアイテムです。ヒアルロン酸を配合、ふっくら唇に仕上げる、とろけるリップトリートメントで、最近プランパーが流行っていますが、そのように使うことができます。レッドペッパーエキスを配合し、ボリューム感のあるふっくら唇を演出。ほのかに香るメントールがフレッシュな心地よさをもたらします。

キャップがバラ🌹でかわいい♡

「スキンケアの最初の一滴で、その日の調子が決まる」と言ってもいいほど、導入の化粧水って重要ですよね。
ヴェリィ ローズ トーニング ローションは、肌を穏やかに整え、フレッシュでふっくらした肌へと仕上げる保湿ローションです。おすすめされた使い方としてコットンにたくさんヴェリィ ローズ トーニング ローションを染み込ませ、ローションパックをすること。5分ほど肌につけただけなのに、肌がふっくらし、さらにコットンを外した後も長く、ローズの香りが残ったのが印象的でした。
その後の美容液や乳液の浸透も良くなる気がして、毎日のリズムに欠かせないアイテムです。

very roseシリーズの魅力は、ただの“ローズの香りコスメ”じゃないこと。
● 忙しいときほど、癒される香り
● 肌をいたわりながら、結果も出してくれる処方
● 見た目も可愛いのに、媚びていないデザイン
私たちが使っててhappyになりながら機能的なアイテムがvery roseのラインナップでした。ぜひ、スキンケアで活かしてみては?