こんにちは!
スーパーバイラーズの長沼結です。
今日は、夏にしか食べることができないとっておきの御菓子を皆さまにご紹介します。
明治35年創業、名水の地に生まれた「金精軒」
※HPから拝借
山梨県の北西部に位置する、北杜市。
三つの名水百選をもち、ミネラルウォーターの生産量1位である名水の里で知られています。
こちらのお店のオススメは、なんといっても信玄餅!
特に生信玄餅は、山梨県のブランド米である「梨北米」を使用し、天然水と地元産の大豆で作られたきな粉をふんだんにかけ、米の旨味を感じることができる特別な一品となっています。
消費期限30分。期間、数量、販売日も限定された幻の逸品、水信玄餅。
そんな金精軒で、毎年6〜9月末までの夏季限定で販売されているのが水信玄餅。
極わずかな寒天と日本一の名水を限界まで含ませたこちらの水信玄餅は口に入れるとジュワっと溶けます。
青大豆のきなこと黒蜜と共にいただきます。
限りなく水に近い状態を保つことができるのが30分。
こちらが消費期限30分といわれている理由です。
夏しか食べられない水信玄餅。味覚で夏を楽しんでみては?
水信玄餅が食べられるのは、9月末までの金、土、日、祝日のみ。
(OPEN9:00〜無くなり次第終了)
予約もできますよ♪
販売店舗はこちらの三店舗のみ!
・台ヶ原店
・韮崎店
・姉妹店「富士吉田金精軒富士茶庵」