芸術の都パリで過ごす贅沢な時間
みなさまこんにちは!
スーパーバイラーズの田辺優希です。
いつもBlogお読みいただきありがとうございます♡
今回は、妹と訪れた6泊8日のパリ旅行についてご紹介したいと思います!
街を歩くだけでまるで映画の世界に迷い込んだような感覚に陥る秋のパリ。
中でも、私たちが旅のメインに据えたのは“美術館めぐり”。
世界中の芸術が集まるパリで、私たちは「ルーヴル美術館」 「オルセー美術館」 「ロダン美術館」の3つの美術館をたっぷり堪能してきました♪
具体的なスケジュールや行き方を含め、滞在中訪れた美術館やアートなスポットをご紹介します!

食や観光、お買い物については別でBlog書いてみたので、ぜひこちらも参考にしてみてください🥐
CONTENTS
- 芸術の都パリで過ごす贅沢な時間
- 1. ルーヴル美術館 | 世界が憧れる名画との出会い
- ✧必見5作品制覇ルート🎨 (所要時間:約2.5~3時間)
- ✧効率的に回るためのポイント
- ✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
- ✧詳細情報
- 2. ロダン美術館 | 庭園も楽しめる癒し空間
- ✧見どころ&おすすめ
- ✧見逃せない代表作品ルート(所要時間:約1.5時間)
- ✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
- ✧詳細情報
- 3. オルセー美術館 | 印象派の世界に浸るひととき
- ✧見どころ&おすすめ
- ✧おすすめ必見ルート(所要時間:2時間)
- ✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
- ✧詳細情報
- 【まとめ】 パリで芸術に浸る時間は旅のご褒美♡
パリ旅行のスケジュール
ずっと憧れていた、秋のパリ✨
紅葉のシーズンに絶対行きたいねと数年前から企画していて、やっと実現しました♡
まずは全日程のスケジュールをご紹介します。

私たちは今回、パリでの滞在時間が6日弱という日程で渡航をしました✈
美術鑑賞、食、観光、お買い物など各日程テーマを決めて動くように。
特に美術鑑賞は、開館日などを事前にチェックして、なるべくまとめられるところはまとめて一気に鑑賞するようにしました♪
今回行った3カ所の美術館は、滞在5日目&6日目にまとめて回りました。

ルーヴル、ロダン、オルセー美術館の位置関係
「ルーヴル美術館」のあるパリ1区は、セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル美術館をはじめ、チュイルリー庭園やコンコルド広場などがあり、パリの歴史と文化の中心地です。
ルーヴル美術館はとにかく広いので、鑑賞時間は長めに見積もって予定を組んでおくことをお勧めします!
「ロダン美術館」や「オルセー美術館」はセーヌ川の左岸にあり、比較的近いので同日にセットで回りました。
特にオルセー美術館は、セーヌ川のすぐそばにあるので景観が素晴らしく、また駅舎を改装した建築美にも注目♡
実は「オランジュリー美術館」も行きたかったのですが、美術館のあるチュイルリー庭園が強風で閉鎖されてしまい、断念…
余裕を持った計画をして行かれてみてくださいね!
1. ルーヴル美術館 | 世界が憧れる名画との出会い

まず最初に訪れたのが、世界最大級の美術館「ルーヴル美術館」。
美しい美術館で知られるルーヴルですが、実は12世紀末に建てられた要塞が始まり。
その後16世紀に、フランソワ1世によって王宮として改築され、王族が暮らす壮麗な宮殿へと変化。
あの「モナ・リザ」を含む数々の名画は、芸術愛好家のフランソワ1世によってコレクションされたのだとか。
現在のように一般公開される”国民の美術館”となったのは、フランス革命後の1793年のこと。
古い宮殿と現代建築が共存する姿は、パリの新しいシンボルになっています✨
貯蔵作品数は約 38万点以上、そのうち展示は約35,000点前後。
古代エジプト、ギリシャ・ローマ美術、中世から19世紀までの西洋絵画など、幅広いコレクションを誇ります。
ルーヴル美術館は、地上3階・地下2階の計5階建てになっており、建物は3つの翼に分かれています。
それぞれの展示品は、下記のような感じです。
✧ドゥノン翼(Denon):絵画・ルネサンス芸術(モナリザ、ナポレオンの戴冠式など)
✧シュリー翼(Sully):古代エジプト、古代美術(ミロのヴィーナスなど)
✧リシュリュー翼(Richelieu):彫刻、フランス芸術、装飾美術
とにかく広いので、目的や時間を決めて鑑賞するのがおすすめ!
✧必見5作品制覇ルート🎨 (所要時間:約2.5~3時間)
今回私たちは、滞在5日目に午前中サントシャペル大聖堂、午後にルーヴル美術館のスケジュールで行ったので、
大体3~4時間くらいで鑑賞をしました!🎨
日程的に余力があって、長く鑑賞できる人は数日かけて回る方もいますが、
仕事もプライベートも忙しいBAILA世代の皆様向けに、実際に私たちが回った3時間程度で見れるおすすめルートをご紹介します!
まずは「必見の5大作品」を押さえるのがおすすめです👇
個人的にこの5つは絶対に見ていただきたい作品。
① サモトラケのニケ(Winged Victory of Samothrace) | 作者不明(古代ギリシャ)

📍場所:ドゥノン翼 1階 大階段踊り場
入口から進むとすぐ目に入る、翼を広げた女神像。
迫力満点なので、まずここで記念写真を♡
ここが「スタートの合図」とも言えるスポット!
② ナポレオン1世の戴冠式(The Coronation of Napoleon) | ジャック=ルイ・ダヴィッド

📍場所:ドゥノン翼 1階 702号室(大ギャラリー)
大階段を上がり、そのまま真っすぐ進むと巨大な絵画が並ぶ「大ギャラリー」へ。
その中でも圧倒的な存在感を放つのがこの作品!
③ 民衆を導く自由の女神(Liberty Leading the People) | ウジェーヌ・ドラクロワ
📍場所:ドゥノン翼 1階 700号室
ナポレオンの戴冠式の先にある部屋に展示。
こちらは残念ながら改修中で実物を見ることができませんでした泣
ドラクロワの力強い筆跡を見ることができるそうなので、皆様はぜひ鑑賞されてきてください!
④ モナ・リザ(Mona Lisa)| レオナルド・ダ・ヴィンチ

📍場所:ドゥノン翼 1階 711号室
ルーヴルの大本命「モナ・リザ」の前はやっぱり人だかり!
でも、実際に目の前で見ると想像以上に小さく、繊細な筆致に感動…
常に大混雑なので、午前中の早い時間に回るのがおすすめ。
前方は整理ロープがあり、遠目での鑑賞になることも多いので、ズーム撮影の準備を忘れずに♡
⑤ ミロのヴィーナス(Venus de Milo) | 作者不明(古代ギリシャ)

📍場所:シュリー翼 地下1階
モナ・リザから出口に向かう途中に、シュリー翼へ移動。
こちらも古代ギリシャ彫刻の傑作で、優雅な佇まいが魅力。
以上を鑑賞するのに大体2~2.5時間かかるので、
時間があればリシュリュー翼で彫刻や王冠ジュエリーを鑑賞するのがおすすめです♡

個人的にお勧めしたいのが「アポロンのギャラリー」。
シュリー翼の1階にあるこの美しい広間は、かつては太陽神アポロンをテーマにルイ14世が改修し、シャルル・ルブランが装飾を手掛けたもの。
写真のような豪華な天井装飾が美しく、ルイ14世の王冠なども展示されています。
豪華絢爛なフランスらしい展示室は必見です!
✧効率的に回るためのポイント
私たちが実際に行ってみて、こうして良かった/次回はこうしたいなどのポイントをまとめました💡
✔朝一番かナイトミュージアムが狙い目
→ 開館直後は比較的空いていて、モナ・リザもスムーズに見やすい。
✔入場は、地上ではなく「地下」から!混雑回避できます◎
✔基本は「ドゥノン翼をメインに回る」
✔事前にマップをダウンロードしておくと迷わない
✔モナ・リザは常に混雑するため、早めに回るのがおすすめ!
✔靴は必ず歩きやすいものを。かなり歩くのでスニーカー推奨!
✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
✧電車:最寄りは、地下鉄メトロ 1号線または7号線「Palais Royal - Musée du Louvre」駅
改札を出るとルーヴル直結の地下通路に繋がっていて、雨の日でも安心。
✧徒歩:オペラ座から約15分、サンジェルマン地区から約20分ほど。
✧バス:21, 27, 39, 68, 69, 72, 95系統が便利。
✧詳細情報
チケット情報
■一般チケット(オンライン)22€
■一般チケット(当日窓口)24€
■18歳未満 無料 ※身分証明書提示必須
■26歳未満(EU居住者) 無料 ※要証明書
⚠️ 注意⚠️
・窓口購入は混雑しやすいので、公式サイトでの事前購入がおすすめ(時間指定制)
・毎月第1金曜日18:00以降は26歳未満無料でナイトミュージアムも楽しめる
開館時間
✧月・木・土・日:9:00~18:00
✧水・金:9:00~21:45(ナイトミュージアム)
✧休館日:火曜
※最終入館は閉館30分前まで。
公式情報・便利リンク
■公式HP:https://www.louvre.fr/en
■館内マップ(PDF):Louvre Map
■オーディオガイド:現地レンタル5€、日本語対応あり
■アプリ:スマホにルーヴル公式アプリを入れておくと便利
2. ロダン美術館 | 庭園も楽しめる癒し空間
次に訪れたのが、パリ市内とは思えないほど静かな庭園が広がる「ロダン美術館」。
フランスを代表する彫刻家、オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)の作品を中心に展示する美術館で、1919年に開館。
作品だけでなく、18世紀建築のビロン邸宅を利用した館内とフランス式庭園も芸術品として見応えがあります!
そんな館内と広大な庭園には、約 6,600点以上 の作品が所蔵されています。
青空の下で眺める「考える人」は、室内で見るのとはまた違った迫力があり、心に残る体験でした。
その他にも「地獄の門」 「接吻」などロダンの代表作が点在し、特に庭園に展示された彫刻は開放感たっぷり!
ルーヴル美術館やオルセー美術館に比べると比較的落ち着いていて、静寂と緑に包まれた空間でアートをじっくり堪能できるのが魅力です♡
✧見どころ&おすすめ
庭園(Jardin de Sculptures)
3ヘクタールもの広大なフランス式庭園に、ロダンの代表作が点在。
緑豊かな庭園を散歩しながら芸術作品を鑑賞できるのがロダン美術館ならでは♡

考える人

地獄の門
「考える人」は、ロダンの代名詞的作品。
屋外で青空を背景に鑑賞できます!
「地獄の門」は、圧巻の大作!
じっくり眺めると、数々の小さな彫刻が浮かび上がります。
館内(Hôtel Biron)
私は、建築や空間の美しさにすごく惹かれるタイプなこともあって、ロダン美術館がすごく気に入りました♡
特に、邸宅そのものが芸術的で、優雅なサロンや大理石の階段は一見の価値あり!
ちなみに・・・
作品の中で1番のお気に入りが「接吻」。
情熱的でロマンティックなロダンの代表作です。
また、ロダンの代表作だけでなく、ロダンの弟子であり恋人、才能豊かな女性彫刻家カミーユ・クローデルの作品など、彼がコレクションしていた美術品も展示してありました。

接吻

✧見逃せない代表作品ルート(所要時間:約1.5時間)
まずは庭園からスタート!
①地獄の門(入口すぐ左)
②考える人(庭園中央)
③カレーの市民(庭園奥)
↓ 館内へ移動
④接吻(1階メインホール)
⑤バルザック像(1階)
⑥カミーユ・クローデルの作品(2階)
↓
ショップ&カフェで休憩
✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
最寄り駅:メトロ13号線「Varenne」駅から徒歩3分、メトロ13号線・8号線「Invalides」駅から徒歩7分
エッフェル塔やオルセー美術館からも徒歩圏内で、観光ルートに組み込みやすい立地♡
✧詳細情報
チケット情報
■一般(館内+庭園込み) 15€
■庭園のみ 5€ ※彫刻がメインで時間がないときに◎
■18歳未満 無料 ※要パスポート
■26歳未満(EU居住者) 無料 ※要証明書
⚠️ 注意⚠️
おすすめは一般チケット!庭園と館内の両方を楽しめるので満足度が高いです♡
開館時間
✧火〜日:10:00〜18:30(最終入館17:45)
✧休館日:月曜日
※ルーヴルが火曜休館なので、火曜にロダン美術館+オルセー美術館という組み合わせもおすすめ!
公式情報・便利リンク
■公式HP:https://www.musee-rodin.fr/en
■館内マップ:公式サイトよりダウンロード可
■アプリ:日本語音声ガイドもあり
ロダン美術館は庭園×邸宅×彫刻が一度に楽しめる贅沢スポット。
芝生のベンチに座って作品を眺めながら過ごす時間は、まるでパリ市民になったような特別な体験に♡
旅行中の限られた時間のなかでも、ホッと一息つきたい時にぜひ行ってみてください!
3. オルセー美術館 | 印象派の世界に浸るひととき

駅舎の面影が残る巨大な時計やアーチ型天井が綺麗♡

ロダン美術館とセットで最後に訪れたのが「オルセー美術館」。
印象派やポスト印象派の傑作が世界最大級の規模で集結する美術館です。
モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ドガなど、教科書で見た名画と出会えます♡
オルセー美術館は、もともとオルセー駅という鉄道駅だったのだとか。
1900年のパリ万博に合わせて建設され、当時はヨーロッパで最も近代的な駅のひとつとされていたそうです。
そのため、館内には、当時の駅舎だった頃の面影が残る巨大な時計やアーチ型天井があり、それ自体が芸術作品のよう♡
天井から光が降り注ぎ、日本の美術館にはまずない造りの美術館です。
ルーヴルよりもコンパクトで回りやすいので、半日でも満喫可能です!
✧見どころ&おすすめ
① 印象派絵画の聖地
オルセーといえばやっぱり印象派!
モネやルノワールを中心に、色彩豊かで光を感じる名画が一堂に会します。
個人的に印象派の絵画がとても好きで、特にクロード・モネの作品は日本でも展示会に行くほどのファン。
代表作「睡蓮」 「印象・日の出」をはじめ、教科書で見ていた名画がずらっと並んでおり、大興奮でした♡
クロード・モネ

「日傘をさす女」

「睡蓮」
エドガー・ドガ

「バレエ・リハーサル」

「青い踊り子たち」
ピエール=オーギュスト・ルノワール

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」

「麦わら帽子の少女」
② ポスト印象派とゴッホ
印象派以降の巨匠たちも見どころたっぷり。
特にゴッホの作品は日本人にも大人気ですよね!人だかりがすごかったです。
フィンセント・ファン・ゴッホ

「自画像」

「星降る夜」
ポール・ゴーギャン

「タヒチの女」
③ 彫刻・家具・装飾芸術
2階には、19世紀後半の家具やアール・ヌーヴォーの装飾品が展示されていて、建築やデザイン好きにはたまらないエリア♡
ロダンの作品もいくつか展示されています。

アントニオ・カノーヴァ「アモルの接吻で蘇るプシュケ」

フランソワ・ポンポン「シロクマ」
特にお気に入りだったのが、駅舎時代の名残を残す、大きな時計。
5階(印象派エリア)にある大時計は最も有名で、オルセー美術館の歴史そのものを象徴しているもの。
「時を超えて芸術が息づいている」ことを感じられる特別なスポットです✨
ガラス張りの窓に時計がはめ込まれ、そこからセーヌ川とパリ市街を一望できるんです♡
ぜひ、フォトジェニックな写真を撮ってみてください!

時計越しにルーヴル美術館が見えます
✧おすすめ必見ルート(所要時間:2時間)
スタート:入口から5階へ直行(印象派フロア)
↓
①モネ《睡蓮》 《印象・日の出》
②ルノワール《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》
③ドガ《踊り子》 《エトワール》
④マネ《オランピア》 《草上の昼食》
⑤ゴッホ《自画像》 《星降る夜》 《アルルの寝室》
⑥ゴーギャン作品
↓ 大時計を鑑賞、余裕があればカフェへ☕
4階・2階を降りながら家具・彫刻エリアを鑑賞
💡 ポイント
・絶対見たい作品は5階に集中しているので、最初に一気に見てしまう!
・後半はゆるやかに降りながら、作品を鑑賞していく流れがおすすめ。
✧パリ中心部からの行き方(アクセス)
最寄り駅:RER C線「Musée d'Orsay」駅 すぐ or メトロ12号線「Solférino」駅 徒歩5分
ルーヴルからも徒歩15分ほどでアクセス可能。
→ セーヌ川沿いをお散歩しながらの移動もおすすめ♡
✧詳細情報
チケット情報
■一般 16€
■18歳未満 無料 ※要パスポート
■26歳未満(EU居住者) 無料 ※要証明書
⚠️ 注意⚠️
公式サイトで事前予約をしておくとスムーズに入場できます!
開館時間
✧火〜日:9:30〜18:00(最終入館17:00)
✧木曜(夜間開館日):9:30〜21:45(最終入館21:00)
✧休館日:月曜日
※ルーヴルは火曜休館、オルセーは月曜休館なので、行く日を間違えないよう注意!
公式情報・便利リンク
■公式HP:https://www.musee-orsay.fr/en
■館内マップ:公式HPからダウンロード可能
■日本語オーディオガイドは現地レンタル可(5€)
オルセー美術館は、印象派&ポスト印象派の宝庫!
2時間あれば主要作品を効率的に鑑賞することができ、
尚且つセーヌ川沿いにあるので、散策と組み合わせてパリらしい1日を過ごせます♡
午前と午後で、オルセー美術館 とロダン美術館をセットで回るのがおすすめです!
芸術と歴史をたっぷり堪能できる、アート三昧な1日を過ごしてみてください♡
レストラン・カフェ情報
ちなみに…
オルセー美術館内にはカフェ&レストランも!
5階にある「カフェ・カンパナ(Café Campana)」では、大きなガラス時計越しにパリの街並みを眺めながら休憩することができます。
アール・ヌーヴォー調のインテリアが素敵♡
「レストラン・ド・オルセー(Restaurant du Musée d'Orsay)」は、19世紀の豪華な装飾をそのまま活かしたレストラン。
少しドレスアップして行きたい場所です♡
【まとめ】 パリで芸術に浸る時間は旅のご褒美♡
今回少しボリューミーな内容になってしまいましたが、なにか参考になれば嬉しいです!><
名画に出会うたび、作品の持つエネルギーに圧倒される時間でした。
パリでしか味わえない芸術体験は、旅の記憶をより特別なものにしてくれます。
ぜひ、現地で素敵な時間を過ごされてみてください♡
最後までお読みいただきありがとうございました✨
Yuki🥐🗼
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