新しい年の始まり。 背筋を伸ばす参拝もいいけれど、今年はもっと大きなものに包まれて、心をフラットにしたい。そんな気分で訪れたのは、都会の真ん中に広がる鎮守の杜、「明治神宮」です。
砂利の音に癒やされる、静寂のロングアプローチ

鳥居をくぐった瞬間、空気が一変。 一歩踏みしめるごとに「ザッ、ザッ」と響く砂利の音が、まるで雑念を払い落としてくれるかのよう。
明治神宮の参道は、歩くだけで心が整う不思議な力があります。広大な森の木々が放つマイナスイオンを全身に浴びて、深い呼吸を取り戻す。この「何もしない、ただ歩く」という時間が、忙しい大人女子には何よりの贅沢かもしれません。
清正井から本殿へ、清らかな気を纏う
本殿でしっかりと新年の誓いを立てた後は、どこか心も軽やかに。 格式高い建築と、凛とした空気に触れることで、自分の中の芯が一本スッと通ったような感覚になります。


代々木公園で「ゆるめる」時間
明治神宮を後にしたら、そのままお隣の代々木公園へ。 神聖な空気から、今度は一気に開放的なムードにシフトです!
冬の柔らかな日差しが差し込む芝生の上を、ただゆったりとお散歩。 木漏れ日の中、ジョギングする人や犬のお散歩を眺めているだけで、心がどんどん解けていくのがわかります。
禁断の(?)ご褒美。青空の下で乾杯!
そして、今回のハイライト。 売店で見つけてしまった冷えたビールを片手に、ベンチで一休み。

参拝後の清らかな体(と、たくさん歩いた足)に、キリッと冷えたビールが染み渡る……。 「お正月だもん、これくらいのご褒美はアリだよね」 そんな独り言も、青空の下なら最高にポジティブな響きになります。
お洒落なレストランもいいけれど、自然の中で飲むビールは、どんな高級シャンパンよりも今の私を自由にしてくれる気がしました。

























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