こんにちは。
八木沢蘭です!(@ranbo0226)
クリスマスから年末にかけて6泊8日で子連れハワイ旅行に行ったのですが(まだ旅の途中ですが..w)
旅行前に必ず知っておきたいことを
リアルママ目線でまとめました。

今回の旅ではノースショア、The Ritz-Carlton O‘ahu, Turtle Bay(タートルベイ)に2泊→ワイキキ、The Ambassador Hotel of Waikiki, Tapestry Collection by Hiltonに4泊しました!
CONTENTS
①ハワイのチップ事情
ハワイ旅行で避けて通れない「チップ文化」
ハワイ(アメリカ)ではチップはマナーではなく義務に近い存在。
基本目安
レストラン:合計金額の18〜22%
ルームクリーニング:1日 $2〜5
ベルボーイ:荷物1つ $1〜2
日本ではあまり馴染みがないですが、基本賃金が低く、チップを含めて月の収入にしている人が多いそうでチップは現地の方を支える収入源。それを考えるとしっかりお渡ししないとですね。
ホテルのクリーニング、ベルボーイには現金ですが、レストランではクレジットカードでチップを払うケースがほとんどでした!

②レンタカー事情|子連れハワイは車移動が圧倒的に楽
バス移動は時間がかかりますし、ベビーカー+荷物が大変です。また、
子供の「疲れた」「眠い」に対応しやすいので特にノースショアに行く予定があったり、長距離移動が多ければレンタカーがオススメですが、、、旅行中ずっとレンタルするのは想像以上にお金がかかりました...🙇♀️💦
チャイルドシートは?
7歳未満は原則チャイルドシート必須
でレンタル可ですが割高です。
運転は難しい?
右側通行ですが日本で運転慣れしている方は少し走ったら慣れると夫が言っておりました(笑)
道路は広く運転しやすい、
ワイキキ周辺は一方通行多め、
空港受取&返却が一番スムーズです。

我が家はALAMOで事前予約。
5人乗り、スーツケース3つトランクに入れられるMazudaのCX-5に。
7日間でチャイルドシートレンタル代も含めて8万程。
現地で分かりましたが、
ホテルに停めるのも1日50ドル程かかり、出かける度にスタッフが車を取りに行ってくれるので、毎回チップを渡します。(自分で取りに行ける駐車場ではありませんでしたw) 宿泊先のホテルがどのタイプか事前に確認した方が良いと思いますが、基本的には自分では取りに行けないスタイルだと思います。
③滞在先での飲み物|「水問題」は事前に知っておくと楽
今回2つのホテルに宿泊しましたが、どちらもホテルに写真のようなウォーターサーバーが付いていて無料で使えるボトルも部屋に置いてありました。

宿泊先にウォーターサーバーがあるかは事前に確認してホテルを予約した方が良いかと思います。お水を毎日家族分買う事を考えると意外とお金がかかります。
④必須アイテム|ハワイの日差しは想像以上
ハワイの紫外線は
日本の約1.5〜2倍と言われています。
大人も子供も日焼け対策は重要です!

水着: son and daughter

子供用
✔︎子供用日焼け止め
✔︎キャップ
✔︎UVカット ライトアウター(あると便利)
✔︎ラッシュガードまたは長袖の水着

大人用
✔︎日焼け止め
✔︎サングラス
✔︎帽子
✔︎UVカットパーカー、ラッシュガードなど
✔︎美白や乾燥に効果のあるパック等
-PDRN100ヒアルロン酸セラムマスク
-ダーマレーザー スーパー VC100 マスク
✔︎サプリ(ANS.のオンライン処方で定期購入しています)
-ビタミンC
メラニン生成の抑制、肌のしみ、そばかす、日焼けなどによる色素沈着を緩和する効果やコラーゲンの生成を助け、肌の弾力を維持する効果の他、抗酸化作用など
-トラネキサム酸
美白効果、肝斑やシミ、ニキビ跡などの色素沈着(メラニン生成の過剰)を抑制し、肌を明るくする効果など
-Lシステイン
メラニン生成抑制、ターンオーバー促進、過剰なメラニンをスムーズに排出させるなど
⑤お土産はコストコやドラッグストアがおすすめ

ハワイアンホーストやマカダミアナッツなどの大量買いはコストコがおすすめ♪
ワイキキにあるLongs Drugsでもお土産がお安く売ってました!
コストコは日本の会員であれば入れますが会員1名につき18歳以上の同伴者2名まで、合計3名まで入店可能です!
日本のコストコには売っていないお菓子などを見たり買ったりして楽しみました♪

⑤子供の飽き対策も必須!
旅行中はどうしてもショッピングや空港での待ち時間なども多いので、子供の飽き対策に私のipadを使用しています!
Goodnotesというメモアプリでお絵描きをしています!

お皿とフォーク、スプーンだけこちらで描いて食べたいご飯を描いてみて❤︎と言ってあげるとすらすら描いてくれます!

子供が持ちやすい太さで、芯部分が2ミリなので描きやすく、使っていない時はシャーペンのように芯部分を閉まっておけます。
⑥日本からの軽食持ち込みで節約!
円安の影響でレストランやローカルな軽食屋さんでもチップ等含めると日本の倍以上。7日間、3食外食すると食費が高くなってしまうのと、毎日毎食外食は疲れてしまうので、本当に食べたいところにお金を費やす事にしました!

ご飯やフリーズドライの味噌汁などを日本から持ち込みました。歩き疲れた日の夜ご飯に、近くのスーパーでお惣菜だけ買ってホテルの部屋で食べました!
胃も身体も休める事が出来て、次回も持ち込みしたいと思います。

次回以降のブログではホテル編、観光編、ご飯編、リアルバイ編をお届けします❤︎
インスタもライフスタイル
(主に洋服)を発信しておりますので
是非覗いていただけると嬉しいです♡






























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