そんなわたしの最近のヒットは「京 はやしや」の「抹茶葛ねり」。
とってもぷりぷり濃厚な、抹茶プリンのような味わいなのです。
見た目は竹の葉につつまれて、大人なたたずまいですが、
つまようじをはずして中身を覗くと、ほら!
揺らして動画でお見せできないのがもどかしいです・・・
この「抹茶葛ねり」は、「茶を飲むだけではなく、茶葉そのものを食す」をテーマにしているだけあっては、お菓子作りではめったに使用されない抹茶「松の齢」を使用。
「食べる抹茶」であるからこそ、抹茶の美味しさを最大限に引き出す材料バランスなんだと思います。
和三盆の甘みと抹茶独特の渋みが絶妙なバランス!
時間をかけて味わえるから、満足度も高いんです。
これで、おひとつ¥390というのが嬉しい!
しかも、アトレ恵比寿やルミネ新宿など、駅ビルにお店があるので、「手土産に困った!」というときも駆け込めます。
いつもお世話になっている先輩に、お仕事仲間に、負担にならない程度でさらっと渡せる「こみやげ」にも◎。
要冷蔵で、持ち歩きは最大3時間・賞味期限は翌日です!