気分を変えるDIESELのバッグ＆シューズが多様化するおしゃれに効く

クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンスが手がけた春のファーストコレクションでお披露目となった、ニューアイコン「1DR（ワンダー）」。象徴的なDロゴのメタルプレートが発売以来、世界中で人気沸騰中！　秋はブラッシュドピンクの型押しが登場。小わきに収まるフォルムとサイズ感も今の気分そのもの。

●バッグ「1DR」(13.5×20.5×6.5)￥60500・シャツ￥30800・タンクトップ￥15400・デニムパンツ￥35200／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

デイリー使いにちょうどいいピンクとホワイトは内側がフラットポケットなどで4つに区切られているから、財布やスマホをすっきり収納。アクセサリー感覚のXSサイズは身軽にお出かけしたい休日の遊び心を叶えてくれる。すべてショルダーストラップつき。

●バッグ「1DR」(ピンク)(13.5×20.5×6.5)￥60500・(シルバー)(9.5×12.5×5)￥39600・(赤)（9.5×12.5×5)￥29700・(ホワイト)(13.5×20.5×6.5)￥51700／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

毎年人気の上質なムートンを使用したバッグ。くたっと柔らかくて、軽くて……カジュアルに持てるのがグッド。今季はバッグの底マチにオーバル型のDエンボスロゴをあしらい、新しい魅力も追加。ショルダーはストラップを取り外してクラッチとしても楽しめる。

●バッグ「ODD SHOPPER」(22.5×36×12)￥71500（日本限定）・ワンピース￥52800／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

間口が大きく、台形のフォルムが使いやすいショルダーとトートの２型展開。ふたつのハンドルが施されたトートは手持ち、肩かけに加えて、内側のレザーコードをきゅっと縛ってバケット風にも楽しめる3WAY。さらに取り外しできるポーチもセット。

●バッグ「ODD SHOPPER」(上)(31×50×15)￥83600・(下)(22.5×36×12)￥71500（ともに日本限定）／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

モノグラムデニムファブリック×ブルーレザーに、赤いステッチがアクセントになったトートバッグ。デニムスタイルにはもちろん、この先のダークカラーの着こなしにも映え、シーズンレスで活躍してくれる。

●バッグ「ODD SHOPPER」(32.5×46×15)￥51700・ダウン￥ 66000・ニット￥49500・スカート￥31900・靴￥73700／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

ディーゼルらしさと高級感が光るシリーズ。長さの異なるダブルハンドルが実用性に優れ、底マチのしっかりとしたエンボスロゴのおかげで、バッグが型崩れしにくいのもいい。一枚革のシックなブラックのみ間口にジップつき。

●バッグ「ODD SHOPPER」(右)（32.5×46×15)￥51700・(左)（32.5×47×16)￥79200／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

艶やかなパテントレザーと、女らしいスクエアトゥに惹かれる一足。装飾を控えたミニマルフォルムでいて、ウエスタンブーツのような切り替えがディーゼルらしい。細身のアンクル丈はボトムのシルエットや丈を選ばず、汎用性が高い。

●靴(7.5)￥42900・シャツ￥35200・デニムパンツ￥34100／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

前シーズンに黒が登場し、白は今季のニューカラー。ほどよい光沢感がデニムやワントーンなどのコーデに奥行きを。ほっそりとした筒＆高ヒールでありながら、安定感があり、1日はいても疲れにくいと評判。サイドにジップつきで着脱しやすいのも優秀。

●靴(7.5)各￥42900／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

ごつめでいて、スリムなリブとのコンビネーションがハードすぎず、大人っぽく履ける。着こなしを引き締めつつ、今気分のボリュームを。着こなしは体に沿うニットアップやフェミニンなワンピースとのミックスマッチを。バランスで今年らしさを楽しみたい。

●靴(5)￥47300・カーディガン￥52800・タートルニット￥49500・スカート￥51700／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

レザー×リブのコンバットブーツは見た目とは裏腹に、軽やかな履き心地＆スムーズな着脱。ワードローブのカジュアル担当として、甘め服のハズしにも、スパイスにも、バランサーにも。フェミニン派こそトライして。

●靴(5)￥47300／ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

DIESEL × @BAILA
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2022年10月14日（金）〜2022年11月13日（日）

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