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【GU展示会♡超速報】30代働く女子が買うべき秋冬トレンド服新作35選

2018秋冬展示会シーズンもいよいよ大詰め、リアルクローズブランドのクライマックスともいえるGU(ジーユー)のプレスプレビューにて、ひと足お先にトレンドをチェックして参りました♡ ネクストシーズンも、なかなかのクォリティ&トレンド感あふれるアイテムが、驚愕のリーズナブルプライスでずらりそろっていました! 今回はその素晴らしきラインナップのなかから、働く30代女子がチェックすべき通勤服&休日服を速報にてご紹介しますのでお見逃しなく!

30代女子は絶対チェック♡ エディターイチ推し【GU】ベスト35選

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【通勤にもいける! テラコッタ×グレーのマイルド配色コーデ】 秋の立ち上がりのテーマは「CHIC&CITY FALL」。女性らしさを意識した、まさに30代の通勤服にぴったりのラインナップ! テラコッタカラーのとろみセットアップや軽めのチェックジャケット(左)、Vネックトップスやサイドプリーツワイドパンツ(右)などが8月下旬から入荷するもよう。秋のエントリーアイテムとしてぜひお買い逃しなく!
【およばれにもいけそう! ボルドーのシースルートップス】 「CHIC&CITY FALL」イチ推しカラーのひとつであるボルドー。とくに、透け感のあるシースルートップスが素敵でした! ほんのりドット柄で、袖も含めて全体的にバルーンシルエットなんので女らしさも満点。写真のように、ボトムをタイトにまとめてワントーンで着るとバランスよくなりますね。
【イチ推しはとろみ袖コントップスの通勤コーデ】 いつになくフェミニンなムードのアイテムが多くそろうジーユーの秋。(手前)ひじ部分にシャーリングをあしらった袖コントップスは、ほどよくとろみがあって高見えするうえ、着回し力抜群! ハイウエストのタック入りワイドパンツと合わせて。(奥)スモーキーブルーのワントーンコーデも、とろみブラウス&スエード調スカートの異素材ミックスでメリハリをつけ、しゃれ感をアップ!
【ノーブルなグリーンやチェックにも注目!】 (右)ほんのり光沢を帯びたグリーンがとても上品なトップス。7部袖なので動きやすそうですね。トルソーでは、この秋も大ヒットが予想されるトレンチ風ダブルボタンスカートに合わせていました。(左)ジーユーの人気アイテムであるジャンパースカート。こんなシックなブラウン系の上品チェックなら、通勤にもOKですね。グリーンのマイクロショルダーバッグをアクセントに。
【注目度No.1素材、コーデュロイ!】 2018年秋冬で最も注目を集めるのが、コーデュロイ素材のアイテム。ジャケットやコート、パンツなどさまざまなアイテムがそろいますが、30代女子がいちばん取り入れやすいのは、写真のようなひざ下丈のAラインスカートだと思います。ハイライズシルエットなので脚長効果もありますね。ちなみに、畝は細めが◎。
【沖島イチ推し! デニム×コーデュロイのレイヤード】 オフの日のカジュアルスタイルとしてぜひお試しいただきたいのが、左のようなノンウォッシュのデニムシャツ&パンツのセットアップの上からコーデュロイジャケットを羽織るコーデ。トレンドのヴィンテージライクなアメカジスタイルのムードが一瞬で手に入ります! ベルトづかいや、パンツの形がややワイドフレアになっているのもお見逃しなく。
【渋チェック on デニムもおすすめ!】 デニムのセットアップに羽織って楽しみたいもう一つのスタイルが、ブラウンベースのチェックコート。デニムアイテムには、ステッチやボタンなどでブラウンやベージュカラーディテールが多く使われているため、配色的にもとても相性がいいんです。赤いバッグなどで差し色を加えれば、よりこなれた印象になれますよ。
【進化系スウェット、続々登場!】 ジーユーではこの秋、スウェットトップスを大幅改良! 裏起毛素材をより厚手化し、冬まで長く着られる仕様に。また、脇にリブをあしらって横方向への伸縮性をより高めたり、袖&裾のリブを長めに、アームホールをより広くして、ほどよく着やすいシルエットにアップデートしたのだとか。
【ユニバーシティ コラボレーション誕生!】 ミシガン大学をはじめ、ミネソタ大学、ニューヨーク大学そしてアリゾナ大学と、アメリカの名門校のスクールユニフォームとコラボ! ロゴや公式キャラクターなどのアートワークを使ったカラフルなスウェットは、休日コーデにぴったり♡ 王道はチェック柄アイテムやローファーなどと合わせるコーデですが、ボディバッグやパンプスなど、小物でフェミニンな要素を取り入れていきたいですね♡
【定番アイテム同士を自在にレイヤード!】 (左)超ビッグサイズロゴTの下にボーダーカットソーをイン。デニムシャツをベルトがわりに巻いて、Tシャツのブラウジングをうまく調整します。Tシャツに落ち感があるので、余裕あふれる大人のリラックスシルエットに。(右)カーキコーデュロイのセットアップです。白シャツの上にコーデュロイシャツを羽織るシャツonシャツコーデになっているの、お気づきですか? ミニスカートも徐々に注目されはじめているので、ジーユーのリーズナブルプライスで入手しておくのも得策かと。
【もう少し寒さが進んだら、着流しコートの出番!】 “ジャケット以上ウールコート未満”の晩秋アウターとして持っておきたいのが、右のような着流しタイプのコートです。注目は、黒ではなくブラウンやネイビー、グレーといったニュアンスカラー。とくにブラウンは、女らしいしゃれ感が一気にアップするのでおすすめです。シフォンスカートの裾を下からのぞかせてドラマチックな印象に!
【ニットを買い足すなら、まずはフォークロア調を一枚!】 あちこちのブランドの展示会で見かけないことがなかった(=どこでも推されていた)のが、真ん中のフォークロア調ニット。ジーユーでは、なかに同系色のチェックシャツを重ねて襟元&袖口からチラ見せし、オレンジのコーデュロイスカートでパキッとしたコーデに。レイヤードや配色を工夫してほっこりさせないのが、おしゃれな大人のルールです。
【カウチンニットにも注目!】 同じフォークロア調ニットでもうひとつ注目されているのが、右のカウチン風カーディガン。こちらも、ロゴ入りスウェットパーカ&ジージャンをインナーに着るトリプルレイヤードで、ちょっぴりメンズライクに着るとほっこり防止に。ネイビー、オフホワイト、グレーそしてパンツのカーキと、配色をシックに寄せているのも大人っぽく着るコツ。
【寒さが本格化したら、ダウン&ウールコートの出番!】 ジーユーのコート群は9月下旬から徐々に入荷予定。ベーシックなシルエットで着回しのききそうなピーコート(中央)や、着こなしのアクセントにもなるカラフルダウン(左)などの主力アイテムが続々登場します。冬の初めは、ボトムとのコーディネートを楽しめるショート丈で軽快に装ってみたいですね。
【カラーコートは、全身配色をワントーンコーデでまとめて】 着こなしが重たくなりがちな冬のムードを吹き飛ばすように、いつにも増してカラフル色のコートが目白押し! ちょっぴりシックなトーンのイエロー、グリーン、ブルーなどがワードローブにあるだけで心踊るもの! おしゃれな印象に見せるには、全身のカラートーンをコートに合わせて統一すること。イエローならベージュ系、グリーンなら同じ濃色グリーン、ブルーならネイビー系だときれいめな印象に。
【異なるムードのアイテムを積極的にミックス】 (左)端正なストライプシャツに、あえてスポーティなブルゾンを羽織りアスレジャースタイルに。統一感があるのは、全身のカラートーンをブルーでまとめているからです。(右)チェスターコートに、Iラインのワンピースの下からプリーツをちら見せして、絶妙なベージュベースのグラデーションを形成。クロスボディバッグが引き締め役です。
【素材感をあやつって、冬のおしゃれを楽しむ!】 (左)キルティングコートのなかに着たボア素材のハイネックプルオーバーに注目! ミニスカートもムートン調で、冬らしいモコモコの素材感を存分に楽しめます。(右)ジーユー冬の主力アイテムであるフランネルチェック。大人はシックな配色をロングシャツワンピースで取り入れましょう。インナーにハイネックカットソーをレイヤードして暖かく装って。
【ダウン調コートは“黒じゃない”が正解】 ウールに比べて圧倒的に軽く暖かいため、一度袖を通すとなかなか手放せなくなるダウン調コート。「合わせやすそうだから」「細く見えそうだから」といってなんとなく黒を選んできた方、2枚め以降はぜひ試しにジーユーのニュアンスカラータイプを選んでみてください。イチ推しは左のテラコッタブラウン! 右はメンズアイテムですが、カーキもおすすめです。
【やっぱり気になる! アスレジャーミックススタイル】 アスレジャースタイルは、どうやらオリンピック開催イヤーの2020年ごろまで続きそうな予感! なので今買っておいて損はなし。スウェットパーカやサイドライン入りパンツなどのスポーツテイストアイテムを積極的に取り入れて。ボア素材のブルゾンや、シースルーソックス&パンプスなど、どこかにフェミニンな要素を加えると大人っぽく!
【あえて見せたい! レースインナー】 トルソーが着ているダスティピンクのレースキャミソールにご注目ください。ホームウェアだけじゃもったいないほど、レースやネックライン&裾あしらいが見事なんです。写真のようなローズピンクのおうちスタイルも素敵ですが、ぜひ、見えてもOKのインナーとして、オン&オフでも活躍させたいところ。
【ジーユー自慢のパジャマの進化がすごい!】 こちらもジーユーの大ヒットアイテムであるパジャマセット。この秋冬はよりシックに、より大人っぽく高級感あふれるデザインで登場です。左の光沢感を帯びたダスティピンクのとろみセットアップなど、そのままお出かけしちゃいそうなクォリティ! 左のトルソーが着ている黒のシースルーキャミソールワンピも、重ね着にいろいろ工夫できそうでワクワクする逸品です!
撮影/花岡美香 取材・文/沖島麻美

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