パリ旅行は大人なワードローブとともに【スタイリスト・室井由美子さんの6つのルール】

2019-04-24 10:00
  • 数多くの女性のファッションスタイルを提案してきたスタイリスト・室井由美子さん。今回はベーシックなアイテムで作る「大人なパリスタイル」を教えてもらいました。いつもと違うコーデで旅行に行きたい方は必見です!
  • trip to Paris(パリ)!!
    スタイリスト室井由美子さん
    BAILAほか『LEE』『Marisol』『éclat』などの女性誌から商品開発・イベントまで幅広く活躍。ベーシックを軸にしたリュクスなスタイルに定評がある。旅先では「暮らすように過ごす」ことを大切にしているそう。
  • 室井由美子1
  • 「“大人のきちんと感”を演出しながら、眺めていても気分が上がる服がパリの相棒に」
    パリに行ったらボーダーやデニム、バレエシューズのようにパリらしいおしゃれがしたいし、着回しよりも毎日いろんなコーディネートを楽しみたい派。そのほうが気分が上がります。いつでも気をつけているのが、旅でもきちんと感のある装いにすること。丁寧なサービスを受けるためであり、すべては気持ちよく過ごすことにつながります。グローブ・トロッターのスーツケースは置いてあるだけで可愛くて絵になりますし、開けたときに美しいと思えるようにパッキングします。
  • 20年ほど使っていても丈夫というグローブ・トロッターのスーツケースをお供に。旦那さんとの旅行では、大きいほうが室井さん用。毎日のおしゃれが飽きないように服だけでなくハットやバッグ、シューズなども数種類持参して。ブルーやグリーンなど強い色が多めでも、足もととバッグがブラウン〜白で統一されているのでどう組み合わせても素敵な着こなしが成立。
  • 室井由美子2
  • 滞在先に着いたらまずは服にアイロンをかけて、自宅と同じような心地よい空間をつくることからスタート。「マルシェで買い物して夫(シェフ)が料理を作ってくれることも。ワインを飲みながら二人でいただく時間も好き」。
  • 室井由美子3
  • 丸めないパッキングなら開けたときも美しい!
    アウターやワンピースのような丈の長いものは先をしまわないでいちばん下に入れ、その上にた
    たんだ洋服を。外に出ている洋服の端で上からふたをしたら完成。最後にスカーフをのせても。
  • 6つのルールで作る大人なパリのワードローブ

  • 室井由美子4
  • Rule_1 パリらしいベーシック
    強い色はボトムで取り入れて華やかさをプラス。「写真映えにもなりますし、日本ではできない色合わせも楽しみたい」。ピンクのパンツはイレーヴ
  • 室井由美子5
  • Rule_2 3色トップス
    オーラリーのリブニットは色違いで。「着心地、形、フィット感などパーフェクトな一枚。いつも着ているストレスのないものを持っていきます」
  • 室井由美子6
  • Rule_3 遊びのある小物
    キュートなグリンのイヤリングやハルポのネックレス。「手もとはクラシックなデザインのジュエリーが多いので、ハズしとして投入します」。
  • 室井由美子7
  • Rule_4 ローヒール
    足もとは歩きやすさ重視。白パンプスはマノロブラニク、メタリックバレエはセリーヌ、茶色バレエシューズはカルツァイウォーリ フィオレンティーニ。
  • 室井由美子8
  • Rule_5 きれいめワンピorセットアップ
    思い切りのいい長め丈が気分というワンピースはスカーフをプラス。ルージュ・ヴィフの黒のセットアップ(左)はラドローのPVCバッグと合わせて。
  • 室井由美子9
  • Rule_6 キレイ色
    強い色はボトムで取り入れて華やかさをプラス。「写真映えにもなりますし、日本ではできない色合わせも楽しみたい」。ピンクのパンツはイレーヴ。
  • 室井由美子10
  • ホテルに着いたらまずは巣作り!居心地のよい空間に。
    「お気に入りの香水やルームスプレーで自分らしい空間をつくります。食べ歩きも多いのでシミ抜きもマスト」。(右から)メゾン フランシス クルジャンの香水、ザ・ランドレスのシミ抜き、ルームスプレー、ワインオープナー。
撮影/草間大輔〈impress+〉 取材・原文/昼田祥子 撮影協力/アワビーズ ※BAILA2019年5月号掲載
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