試着しながら「これってもう買えます?」「今ポチりましたー!」とガチで買い物するおしゃれプロが続出! 今回は、ロケ撮影に、自転車通勤に…とそれぞれのニーズにぴったりはまった優秀アウターをご紹介。
【Whim Gazette】ショート丈リバーコート

「お客さんの買い物に同行することがあるので、コンパクトなのにきれいなコートが便利。初対面が多い仕事なので、肌映えがいいエクリュカラーも好印象へ導いてくれそう。」スーパーバイラーズ・イメージコンサルタント 谷本千晃さん(167㎝)
コート¥69300/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット)
【uncrave】ロング丈リバーコート

「いつもトレーニングウェアを着こんで行くのですが、これならヨガウェアがすっぽり隠せていいなあと。中に着込む余裕もあるし軽くて、ノンストレス!」スーパーバイラーズ・ヨガ講師 松原麻衣さん(157㎝)
コート¥39930/アンクレイヴ
【MACPHEE】ダウンコート

「軽くて暖かくて、寒い日のロケ撮影に欠かせないのはもちろん。この色なら普段の服の延長で女っぽく大人っぽく着られそう。サイドのスリットもポイントに!」スタイリスト 吉村友希さん(158㎝)
ダウン¥42900/トゥモローランド(マカフィー)
【JANE SMITH】ロング丈リバーコート

「低身長ですが、両サイドのスリットのおかげでバサッとかっこよく着られた! 取材や撮影に出向くとき、こういう“きちんと見えコート”があるだけでなんだかスイッチが入るんですよね。」編集スガコ(152.5㎝)
コート¥99000/UTS PR(ジェーン スミス)
【CITEN】デニムジャケット

「羽織った瞬間買うと決意し、小学生ぶりにジージャンを購入。ちょうどいいサイズ感に生地も硬くなく、肩まわりも苦しくない。自転車通勤派の自分にぴったりでした!」編集バタコ(153㎝)
ジャケット¥19990/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク(シテン)
撮影/神戸健太郎(人)、魚地武大〈TENT〉(物) スタイリスト/吉村友希 ※BAILA2021年12月号掲載