ただ、”なんとなくデニム”では魅力が半減。その日の予定を一緒に楽しむ相手によって、着こなしに「可愛い!」を引き出すポイントをこっそり仕込んで。
【男子編①】ちょっといいな、と思っている彼に会う日なら?
【男子編②】気心知れた彼を、ドキッと惚れ直させるなら?
【男子に会う日のデニム結論】足すといいのは、明るい色・柔らかい素材・可愛げ小物!
●顔写りがきれいな明るい色とあわせること
●モヘアニットをはじめ、”触れたらなんだか柔らかそう…!”と想像させる女らしい素材を加えること
●”今日はあなたと会う日だから特別”と、伝わりやすい可愛げ小物を散りばめること
この3点キープで、次のデニムデートはもっと盛り上がるはず♡
【女編②】親友と2人でショッピングがてら近況キャッチアップ
【女子に会う日のデニム結論】必要なのは、抜け感肌見せ・追い風トレンド・SNS対応顔映え小物!
●大胆に、もしくはほんの少しのスキマでも。意外に女子に会う日こそ、肌の見え方を意識する
●女子同士だからこそ盛り上がれる、トレンド最前線&ちょい攻めアイテムを投入する
●ハットやピアス、スカーフなど、大人数での集合写真でも埋もれない、顔まわりを華やかに見せる小物を足す
この3点キープなら、女子会内で一番おしゃれに&インスタにも「いいね」が続々♡
【写真②】デニム(エミ・レナータ)¥32000/サザビーリーグ(マザー) (絵美里)¥18000/シンゾーン ルミネ有楽町店(ザ シンゾーン)
【写真③】デニム(絵美里)¥20000/ボウルズ(ハイク)
【写真④】デニム(オードリー亜谷香)¥19000/アングローバルショップ 表参道(レッドカード)
撮影/金谷章平、三瓶康友 ヘア&メイク/笹本恭平<ilumini.>、中村未幸<roraima> スタイリスト/小川ゆう子、佐藤佳菜子 モデル/絵美里、Shogo、エミ・レナータ、オードリー亜谷香