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【夏フェス】達人のおしゃれプロに聞く、テンアゲスタイル5

「毎週末、夏フェスだーーー!」というくらい、野外音楽シーズンに突入しております。スタイリストやライター、プレスなど、おしゃれ業界の面々もみんな夏フェスが大好き♪ どのフェスに何を着ていこうか、今からドキドキワクワクしております☆
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何を着ていくか迷っちゃう夏フェス。おしゃれプロのコーディネートを参考に! (C)WENN/amanaimages
大好きなバンドのステージ鑑賞で思い切り発散するもよし、「音楽はBGM♪」とばかりにまったりお酒や仲間との会話を楽しむもよし。会場やアーティスト、時間帯などによって、雰囲気も楽しみ方もまったく異なるのが夏フェス。みんな思い思いのおしゃれを楽しんでいます♪ 今回は、夏フェス達人5名のおしゃれルールを大公開。心地よくテンションの上がる着こなしで、周りに差をつけて!

おしゃれプロたちの【夏フェスコーデ】5

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【スタイリスト 辻直子さん】「基本は、気分の上がる踊りやすい服がマスト。色やカッティングにポイントのあるもの、とくにバックスタイルが可愛い服を選ぶことが多いです」。シャーベットピンクのロングワンピースに水着をインして夏らしく。
【スタイリスト 森陽子さん】「せっかくのフェスなので、プリントワンピースでテンションを上げます。とはいえ“晴れると暑く雨が降ると寒い”と天候が読めないので、機能的なアウトドアジャケット&レインブーツで雨対策も万全に」。
【emmi プレス 上枝みどりさん】「展示スペースやイベントを回ったりと、音楽以外も楽しめるので、サクサク歩けるスニーカーやゆるめのTシャツはマスト。そこに、きれい色のレーススカートを重ねて華やかさをプラス。汗や汚れが目立ちにくいシックな配色コーデもポイント」。
【ライター 野崎久実子さん】「楽ちんで通気性がよく、汗や汚れもおうちでまる洗いできる服が大前提! 身軽でいたいので、斜めがけできるサコッシュも欠かせません。スマホやミニ財布、タオル、日焼け止めなど最低限のアイテムだけ入れて快適に」。
【ユナイテッドアローズ/アストラット PR 水口絢詠さん】「できるだけ日焼けを防ぐ&夜の防寒対策に、手洗いできる長袖のロングワンピースをカーディガン代わりに。サンダルは、海フェスではラバー、街フェスではレザーとはき分けています」。
いかがでしたか? 大好評発売中のBAILA8月号では、夏フェスをはじめ、シーサイドドライブやホテルイベント、ワイナリー巡り、グランピング、ラン&ヨガ、スポーツ観戦など、週末や休暇に楽しみたい夏イベント&着るべきコーディネートを大特集中! ぜひ書店やコンビニでお手にとっていただき、この夏のバイブルにしてくださいね♪
撮影/魚地武大<TENT> スタイリング協力/池田めぐみ 取材/伊藤真知
※掲載アイテムはすべて取材させていただいたみなさまの私物です。

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