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これぞ働くアラサー女性300人のリアル! 2018年は【ゆる華通勤】宣言

2018年、ついにスタート! BAILAは今年も、本誌&Webをはじめ、さまざまなアプローチで、アクティブに働く大人の女性たちのおしゃれスタイルを全力でご提案して参りますので、引き続きご愛読いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします!
さて、BAILAが2018年、読者のみなさまに新しくご提案したいお仕事スタイルのキーワードは、ズバリ【ゆる華通勤】です!!!
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2018年のお仕事服は【ゆる華通勤】!(2018年1月号掲載・撮影/岡田 潤<BE NATURAL>)
【ゆる華通勤】を提案するにあたり、BAILA編集部では、27歳~35歳の働く女性300人にお仕事服に関するアンケートを実施しました。その結果、ここ数年、世界的に広まったカジュアルトレンドがオフィスにもすっかり浸透し「きれいめで清潔感のあるスタイルであれば、基本的には何を着てもOK」であるという実態が明らかになったのです。
そこで今、働くアラサー女性に求められる新世代のお仕事スタイルの条件6つを考えてみました。

2018年BAILA的【ゆる華通勤】ってこういうこと!

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【オフィスのドレスコードは7割が「ゆるめ」回答!】 “クールビズ”や“カジュアルフライデー”といった慣習がすっかり浸透。きちんとして見えれば、トレンドアイテムを取り入れたコーディネートもOKという回答が約71%も得られました! もちろん、上役やクライアント、その業種など、お仕事のTPPO(=いつ・どこで・誰と・何を)を見極めて“きちんと度合い”を調整していきましょう。(2017年11月号掲載・撮影/長山一樹<S-14>)
【ジャケットを着る頻度は、平均1.3回/2カ月】 営業職など「毎日マスト!」という人も一部いる一方、過半数が社外での商談や催事など「ごく改まった場でのみ」というのがリアルな声。さらに、きまじめすぎない、しゃれ感のあるデザインが好まれるようです。袖を通さない「肩掛け」スタイルも大ヒット中。ジャケット¥32000/ユナイテッドアローズ 銀座店(ユナイテッドアローズ)(2017年10月号掲載・撮影/坂根綾子)
【きちんと見えれば、比較的自由度が高い】 ミニスカートやオフショルニット、デニムなどはNGだけれど、きれい色のスカートや、袖にデザインのある袖コンブラウス&ニットなど、ほどよくトレンドを取り入れたきちんと感のあるアイテムは男性受けもよさそう♪ 通勤服にも積極的にかつ上手に取り入れて、360度全方位好感度の高いオフィスおしゃれを目指しましょう。(2017年11月号掲載・撮影/山本雄生)
【平日の夜でも、外食は平均2.4回/週!】 なんと85%を越える人が、一週間に1回はアフター6に外食の予定があると回答! ごはんの相手は、女友達や彼&夫、同僚などが多いようです。なかには恋活や婚活として意識的に機会を増やしている人も。急なお誘いも無駄にしないよう、夜の予定を意識した感度の高いおしゃれを心がけたいですね。(2017年10月号掲載・撮影/菊地 史<impress+>)
【平日のアフター6、おしゃれに役立つのは「華やぎ小物」!】 女子会やデート、友達との飲み会など「平日の夜予定があるときは、おしゃれに気合いが入る!」と答えた人も85%。でも、昼間に職場で「今日、何かあるの?」とツッコミが入るのもちょっと気恥ずかしいもの。アフター6に、いつもの通勤服に、インスタ映えもかなうアクセサリーや小物をつけ足すのが賢い方法といえますね。ピアス¥9000/ビジューラウンジ 新宿髙島屋店(2018年1月号掲載・撮影/三瓶康友)
【冬の華やぎといえば、やっぱりコート!】 服のなかでも面積が大きいため、おしゃれの雰囲気を左右するのがコート。「通勤用だから」「服を選ばないから」といってなんとなく黒やベーシックカラーを選ぶのではなく、きれい色や上質な素材、デザインやシルエットにこだわったコードを積極的に活用して、真のオフィスミューズ(R)を目指しましょう!(2017年11月号掲載・撮影/谷田政史<CaNN>)
いかがでしたか? 「ゆるめ」で女らしい「華」のある通勤コーディネートなら、毎日の仕事にもきっと前向きに取り組めるはず。2018年はBAILAと一緒に【ゆる華通勤】スタイルを思いっきり楽しんでみませんか?
発売中のBAILA1月号では、この【ゆる華通勤】についてもっと詳しくご紹介しています。しかも、2018年の指標となる鏡リュウジ先生監修の「占いBOOK」&ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさん監修の「Piro's 小顔かっさ」のダブル付録つき。ぜひ、書店にてお買い求めくださいませ♪
※写真はイメージです。

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