トレンドのボアアウターから、新年に新しくしたいお財布、ワクワクが止まらないポーチまで、身につけるだけで気分が上がるファッションアイテムがずらり!
0108
【ADDICT CLOTHES × STUNNING LURE】
「レディスサイズを買えるのはここだけ! 着込んで経年変化を楽しみたいです」 (編集マフユ)
ヴィンテージに強いこだわりをもつ日本発ブランド「アディクトクローズ」のレザーと手法はそのままに、レディスサイズに落とし込んだライダースが完成。「本格的なレザーと巧みなテーラー技術によるシルエット美は感動するレベル!」。ジャケット¥180000/スタニングルアー青山店(アディクトクローズ × スタニングルアー)
【FIRST DOWN × FREAK'S STORE】
「今季注目のボアアウターは別注で。スポーツMIXを楽しみたい!」 (ライターE)
アメリカ発ダウンジャケットブランド「ファースト ダウン」に別注したボアアウター。袖や背中に異素材を配したスポーティな雰囲気が魅力。「ザクッとオーバーサイズで着るのが可愛い。女らしい長めタイトスカートと合わせたいです」。(右から)ブルゾン¥11000・コート ¥13850/フリークス ストア渋谷(ファースト ダウン×フリークス ストア)
【Shihara】
「ピアスとイヤカフの2wayが真新しい。気分によってつけ方を変えられます」 (スタイリストM)
ピアスとイヤカフ2wayで使える新作ジュエリーを、独創的な感性が光る「シハラ」で発見。キャッチは、プレーンとダイヤ入りの2タイプから選んで。「ありそうでなかったアイデアにびっくり。リュクスでありながら服を選ばないシンプルさがいいですね」。イヤカフ(右から)(K18YG×ダイヤモンド)¥53000・ (K18YG)¥47000/シハラ ラボ(シハラ)
【SASSON】
「NYで人気のブランドが日本人新ディレクター参入で新生!」 (ライターE)
デニムを中心に展開するブランド「SASSON」が40周年の節目にリローンチ。ディレクターにファッションデザイナーの弓削匠氏を迎え、こだわりが凝縮したパンツが続々。「デニム見えする素材を使ったシンプルなパンツは美脚度ピカイチ。はき心地のよさも優秀」。パンツ(2月末発売予定)各¥15000/カイタックファミリー お客様窓口(SASSON)
【J&M DAVIDSON】
「新年になる前に買い替えたいお財布はゴールドカラーを狙っています」 (編集マフユ)
コンパクトなサイズ感とシンプル構造で使い勝手のよい三つ折り財布。落ち着いたゴールドはセレクトショップ「アンシェヌマン」のみの別注カラー。「ゴールドでパンチがありつつ、デザイン自体はシンプルなのが大人っぽくて好き。お札を折りたたまず入れられるのもいいですね」。財布(8×9.5×2.8)¥38000/アナディス(J&M デヴィッドソン)
【agnès b. × BACH】
「配色がしゃれてる! 最速で手に入れたいコラボバックパック」 (ライターE)
「アニエスベー」と「バッハ」の人気コラボバックパックに新色の赤が登場。ネオンカラーの裏地とテープがポイント。「バッハ」で’90年代に展開されていたラインの復刻だけに注目度高し。「コーデのきかせに取り入れたいです。たっぷり入るからショートトリップにもよさそう」。バックパック(41.5×25×13.5) ¥18000/アニエスベー(アニエスベー)
【THIRD MAGAZINE】
「今最も注目しているショップのひとつ! 仕立てのよいジャケットやシャツが欲しい」 (編集マフユ)
東京・代官山に試着ができるショールームを構え、販売はオンラインで行う次世代のECセレクトショップ「サードマガジン」から、スタイリスト亘つぐみ氏とのコラボラインがデビュー。「透け感やシルエットなど、スタンダードなのに今らしいディテールがいいですね」。シャツ¥25000・ジャケット¥ 52000/サード マガジン(サード マガジン)
【Alber Elbaz × LeSportsac】
「ワクワクする見た目と実用性を両立。欲しいポーチの理想形です!」 (スタイリストM)
レスポートサックとファッションデザイナー アルベール・エルバスとの大人気コラボ第2弾が始動。パイソン型押しのメタリックに個性的なイラストがエッジィ。「バッグから取り出すのが楽しくなるキャッチーさにひと目ぼれ。ギフトにしても喜ばれそうですよね」。ポーチ(16×23×7)¥7500/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリスト/松野裕子 取材・原文/榎本洋子 ※( )内の数字は編集部で計測したバッグのサイズ(縦×横×マチ)、ヒールの高さで、単位はともに㎝です。※BAILA2018年1月号掲載