FARFETCH(ファーフェッチ)
買いつけをせず、ブランドとカスタマーをつなぐ“場”を提供するデジタルマーケットプレイス。14カ国語に対応しており、もちろん日本語でも楽しめる。
◆https://www.farfetch.com
HAUNT(ハウント)
「RED CARD」「upper hights」をはじめ、人気ブランドが集結するトレンドの発信地。スタイリスト大草直子さんがスタイリングを提案する連載記事にも注目。
◆https://shop.haunt-tokyo.com
集英社FLAG SHOP(シュウエイシャ フラッグショップ)
『BAILA』『MORE』『Marisol』など集英社のファッション誌と連動しており、掲載アイテムやここだけのコラボアイテムを購入できる。大幅値下げのセールも狙い目。
◆https://flagshop.jp
NET-A-PORTER(ネッタポルテ)
イギリスのファッション誌編集が立ち上げ、写真の美しさやセンスに定評あり。関税や手数料は事前支払いで注文時に確認できる。価格表記は米ドル。
◆https://www.net-a-porter.com
SELFRIDGES(セルフリッジズ)
オーガニックコスメなど、日本未上陸のものが多く並ぶ。年間約5000円を支払う有料会員になると、何度購入しても送料無料! 円表記で買いやすい。
◆https://www.selfridges.com
SSENSE(エッセンス)
カナダ・モントリオール発祥で、600を超えるブランドを展開。セールでは、人気ブランドが最終70%以上OFFになることも。月間アクセス数はなんと5300万件!
◆https://www.ssense.com
達人二人ともいろんなサイトを回遊しながら、売れすじをチェックしたり“あなたにおすすめの商品”をのぞいてみたりと寄り道を楽しんでいた。時短&楽をかなえてくれるのはもちろんだけど、素敵な写真を自分の着こなしにフィードバックしたり自分のテリトリー外のものにキュンとしてポチってみたり、ECサイトってセンスが磨かれる場でもあるのかも。この世界、まだまだ掘りがいありそうです!