①揺れプリーツで甘さを足す
ライダースのマニッシュさと、レザーのハードな質感を和らげる淡ピンクのプリーツなら絶対成功間違いなし!
ショートブーツからソックスをのぞかせてちょっぴりスキのあるカジュアルさを挟み込むことで、「キメすぎない」のもポイント。
②黒以外を選んでみる
③テラコッタボトムで印象を和らげる
旬のテラコッタは、ほんのりリラックスしたニュアンスが持ち味。ライダースもかっこよくなりすぎず、優しげなムードに。
④小物でさし色を足して可愛げを
ライトブルーのフラットシューズはスエードのやわらかな発色もあいまって、素っ気無くまとなりがちなダークトーンの着こなしにチャーミングなポイントを作ってくれます♪
便利だけど、オトナ女子が着るとうっかり「声のかけづらい人」になってしまうことも多いライダース。こんなときほど「女らしさ」を忘れない心がけが大切です♡
【写真②】ジャケット¥58000/ルーニィ
【写真③】ジャケット¥60000/エディション 表参道ヒルズ店(エディション)
【写真④】ジャケット¥100000/ビューティフルピープル青山店(ビューティフルピープル)
撮影/黒沼諭<aosora>、赤英路
ヘアメイク/ANNA<SHIMA>、笹本恭平<ilumini.> スタイリスト/松村純子、小川ゆう子 モデル/絵美里、ケリー