ブランドブックを担当して、欲しいジュエリーがいくつもできてしまったわたしにとっても、TASAKIのジュエリーはウィッシュリストの筆頭に!
でも、今回の展示会で、TASAKIの中でも何を買おう…とますます迷う羽目になってしまいました。
だって、、、どれも素敵なんです!!
まずが、パールの内部を見せる斬新な発想が際立つ、メラニー・ジョージャコプロスとのコラボレーション。
右側、大きいほうのリング、お値段約60万円。
そのお値段も納得の、豪快なパールの使いっぷりです。
…こっそり、「イクラのようだ」と思ってしまったわたしは食いしん坊です、はい。
パールも少し小さめだから、王道の一連ながら、よりカジュアルなシーンにも使えるんです。
最近、およばれ服の取材をしたとき、おしゃれなライターさんたちの間でかぶっていたのが印象的でした。
王道の一連パールもいいけれど、よりこなれた感じが欲しい人はぜひ!
半円のような丸い形は、パールの丸みを表しているのだそう。
クラッチ持ちをするときは、ちょうどそのくぼみに手がおさまって、持ちやすいんです。
手にすると、想像以上におしゃれに決まります。
ちなみに、ブランドブックで紹介していたTASAKIのアイコン的存在、「バランス」のリングもやっぱり気になり、、、
一つに選べません・・・!