器と食のおいしい関係。神戸・六甲エリア②【関西のイケスポ】

2016-11-18 18:30
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    無骨さの中に温かみがある内装のデザインは陶芸家の内田鋼一が担当
  • 毎日がちょっと楽しくなる器と出会えます

  • 家で料理したり、買ってきたケーキを食べる時など、お気に入りの器だとちょっと気分が上がったりしませんか?

    今回ご紹介するのは、そんな特別なアイテムに出会えるギャラリー。ギャラリーと言っても、場所は駅近くの古い集合住宅の一室。入りにくい?いえいえ、店主自ら焼く焼き菓子やお茶がいただけるカフェも併設で、気軽に買えるジャムなども並んでおり、むしろ1人でも入りやすい雰囲気です。
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    毎月福岡から届くクレアパのジャムはいつも大人気。入荷は不定期
  • 本当に使って良かったものだけをセレクト

  • 店主の森脇今日子さんがこのギャラリーをオープンしたのは2年前の2014年。幼稚園の頃から自分のお店を持つことを夢見ていた森脇さん、しかもその頃から生まれ育った六甲でやると決めていた、地元愛にあふれたお店です。

    お母さまが器のお店を営んでいたこともあり、小さいころから「陶芸家の窯元に連れ回されていました(笑)」という森脇さん。手仕事の食器が食卓に並ぶのは日常で、お母さまの帰宅を待てず、自らご飯を作るようになり、器も自分で選んで使うようになったそう。

    だから今もお店に並ぶのは、森脇さんが使ってみて良かったと思うものだけ。器に限らず、アクセサリーや生活道具、さらにお菓子などの食品まで、そのポリシーは同じです。
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    盛りすぎず、手に取りやすいディスプレイ
  • 例えばこちらの深いブルーの器は、岐阜・土岐市で作陶する村上雄一による作品。キャンプなどアウトドアが好きな作家さんで、この“湖水色”も自然からヒントを得たもの。よく見ると、表面が水面が揺れているみたいに表情豊か。
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    村上雄一のリムプレートは右が¥4320、左はパスタにもぴったりのサイズ¥7560
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    11/19から個展の吉良ゆりなのハート型ピンは¥6400
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    こちらが新作の木の“オブジュエリー”
  • 11月19日(土)〜23日(祝)までは、「FIVE DAYS WITH KIRAYURINA」と題したアクセサリー作家吉良ゆりなの個展を開催。

    アクリルやミラーを組み合わせた“オブジュエリー”のほか、モリスをイメージした木を使った新作も登場。「吉良ゆりなさんのブローチは季節関係なく、いつもワンポイントになり重宝します」と、森脇さん。帽子やコートなどちょこんと付けるだけで映えそうです。
【MORIS (モリス)】
住所:神戸市灘区八幡町2-10-11 メゾン六甲202
営業時間:11:00〜18:00 月・火曜休&不定休
☎078(855)4616

取材/天見真里子 写真/佐藤純子
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