30代ジーコの、 本気で婚活!Vol.1【好きな人と結婚したい!】

2019-01-11 17:00
  • 結婚ってどうやるんですか?
    私、東京オリンピックを夫と息子と観戦する予定だったんです。出産がまだどころか、結婚がまだどころか、彼氏もまだなんですけど。2020年までに好きな人と出会って、お付き合いして、結婚して、子ども産んで…って、スケジュール感おかしくないですか?
  • 初めまして。ライター・ジーコ、32歳です。昨年6月、1年間付き合った彼氏に渾身の逆プロポーズを断られ、「その気になるのを待っちゃあおれねえ!!」とすぐさま別れました。ここらへんの話は、本誌に書いたのでよかったら読んでください。「こんなクズ男に30代の大切な1年間を何故…!」と思っていただけること間違いなし。友達にも散々怒られました。仕方ないじゃん!だって好きだったんだもん!

    というわけで、そのダメ男と別れた瞬間から婚活をはじめたわけですが、これがまあ、全然うまく行く気配がありません。

    全然わがまま言ってないと思うんです。とにかく好きな人と結婚したい。それだけ。好みのタイプは、第一に面白い人。そして仕事が好きで、メンタルがそこそこ強い人。お金とか安定とかも大事だけど、それは二の次。言ってしまえば中身しか見ていない。え……?これって天使の婚活じゃない……!?

    ……と、思っていたのですが、どうやらそれがよくなかったよう。本誌の企画でお会いした婚活アドバイザーの臼井令子さんにアドバイスによると、好みのタイプに具体性がなさすぎてダメらしい。要は、「誰が聞いても判断できる条件にしろ」とのこと。「面白さ」みたいな、人によって評価が変わることを軸にしていたらうまく見つからないんだそうです。なるほどすぎる〜!

    私が挙げていた条件は、すべて「会ってみて私が判断しないといけないこと」や「付き合ってみないとわからないこと」でした。仕事が好きかどうか、くらいはわかるかもしれませんが「仕事への価値観が私と合うこと」が前提条件になっており、これも話さないとわかりません。なので、本当にわかりやすく、単純にスペックのみを条件にすることにしました。

    まず、「面白い」。これは完全に私の感覚での判断なので、バッサリ削除します。
    次に「仕事が好き」ですが、「結婚しても仕事を続けたい。それをわかってくれる人がいい。同じように仕事を好きな人がいい」というところから来ているものなので「共働き希望」としました。
    そして最後の「メンタルがそこそこ強い」。付き合った相手のメンタル面で、どういう弱さが苦手かと言うと「コンプレックス関連」です。

    顔や性格であれば、好みは人それぞれなので「カッコいいと思ってるけど!」「私は好きだよ!」と言えばなんとかなるのかもしれないのですが、年収や学歴については、数字や名前でハッキリしてしまうことなので、どうすることもできない……。大昔、それで悩まされたことがあって、本当に本当に大変だったんですよ……。
    なので、このふたつが高めの人をターゲットにすることにしました。メンタルが強いかどうかはわかりませんが、苦手なタイプは避けられそう。

    臼井先生からもアドバイスをいただき、条件を以下のように設定しました。

    ・共働き希望
    ・年収600万円以上
    ・大卒MARCH以上

    この3つです!一気に欲張り!いぇい!臼井先生いわく、この3つを叶えるためには「大手企業40代の事務・経理・人事(部長クラス)」の人を探すのがおすすめだそうです。

    承知!!!!!!!
    その中から好きな人を見つけます!!!!!!!

    この条件であれば、ちゃんとした人とお付き合いできそうなところも、ありがたい。かねてより友達から「放っておくとすぐ生活力のない男を好きになる」と説教されていた私。この特性をどうにも直せなかった。けれど、出会いの段階からこの条件のみにターゲットを絞っていれば、そういう人を好きになる以外、道がない。だって、出会った男性しか好きになれないもんね!このやり方、賢い気がする!

    というわけで、条件も定まったところで、これから様々な婚活を試しまくったり、男性がいそうな場所に行きまくったり、アドバイスをくれそうな方に相談させてもらったりしつつ東京オリンピックをせめて、せめて、夫とふたりで観られるように頑張っていきたいと思います。

    2020年までに絶対結婚するからな!
    まずは好きな人を探すぞ!
取材・文/ジーコ イラスト/平松昭子
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