【MARIA BLACK】
2010年にスタートしたデンマーク発のジュエリーブランド、マリア ブラック。芸術的な感性が光る独創的なデザインは数々のセレブを虜に。昨年日本で本格展開するやいなや、おしゃれ通の間で一気に人気に火がついた。
A ダイヤモンドサークルピアス(右耳、1名)
サークルピアスはブランドでも特に人気の高いアイテム。凜としたホワイトゴールドに、螺旋状のパーツで変化をつけたアート作品のようなデザイン。ピアス(K14WG×ダイヤモンド)¥53000/ショールーム セッション(マリア ブラック)
B・Cダイヤモンドツイストイヤカフ(左耳、各1名)
ピアスホールがなくても楽しめるイヤカフ。Bは一部に黒のロジウムメッキが施されてクールに、C はホワイトロジウムメッキで上品な印象。イヤカフ(K18YG×ダイヤモンド)各¥108000/ショールーム セッション(マリア ブラック)
【oeau】
K18WGにこだわる日本発ブランド、オーはモードと可憐な女らしさの絶妙なバランスが人気の秘密。なかでも2016年に発表したパールのラインは従来のクラシカルなパールのイメージを覆し大評判に。
※5/30~6/26まで、GINZA SIX 3Fにてフルラインナップがそろうポップアップストアを開催
Dホワイトパールピアス(両耳、1名)
Eグレーパールピアス(両耳、1名)
日本産のアコヤ真珠と直線的なバーを、繊細なチェーンでつないだセカンドコレクションのスイングピアスはブランドでもアイコン的な存在。通したときに前後の長さを変えれば表情を変えて楽しめる。パールはホワイトとグレー、微妙なカラーニュアンスの差でお好みを選んで。Dホワイトパールピアス(K18WG×パール8 ㎜〜、1 個売り)¥45000・E グレーパールピアス(K18WG×パール8 ㎜〜、1 個売り)¥50000/ハルミ ショールーム(オー)
【Hirotaka】
昨今のモダンジュエリー人気の火つけ役的存在ともいえるヒロタカは2010年にNYで生まれた日本人デザイナーブランド。ほんのりエッジの効いた上質ジュエリーは媚びない女らしさにシフトしたいバイラ世代にぴったり。
Fダイヤモンドフラミンゴフックアロー ピアス(両耳、2名)
その名のとおり、フラミンゴのような流線的なシルエットが特徴のダイヤモンドバーのピアス。耳もとで揺れると大人の色っぽさが。ピアス(K10YG×ダイヤモンド)¥92000/ショールーム セッション(ヒロタカ)
Gボウダイヤモンドネックレス(3名)
半円形のモチーフには、ダイヤモンドが可憐にあしらわれて。シャツやTシャツの胸元にさりげない存在感を与えてくれる。ネックレス(K10YG×ホワイトダイヤモンド)¥76000/ショールーム セッション(ヒロタカ)