少し甘くてクラシカルなテイストが好きな花嫁には、凝った細工のきゃしゃなリングがおすすめ。
①ギンザタナカ
エンゲージリングは、「幸運の8枚の花びら」をかたどった台座がポイント。
マリッジリングは、一石ずつをブーケの一輪に見立て、プラチナの花びらで包んで。
②エクセルコ ダイヤモンド
ラウンドとバゲット2種類のカットのダイヤモンドを組み合わせた「ビューレック」(下)で、表情のある輝きを指の上にのせて。
③フォーエバーマーク
輝きのメリハリアル配置が印象的な「ミルフィーユ」とともに。
②(上)「ビューシャトー ファビオラ」(Pt×ダイヤモンド0.26ct〜)¥390000〜・(下)「ビューレック」(Pt×ダイヤモンド)¥198000/エクセルコ ダイヤモンド 東京本店(エクセルコ ダイヤモンド)
③(上)「クードゥネージ」(Pt×センターダイヤモンド0.264ct×サイドダイヤモンド0.12ct)¥371000・(下)「ミルフィーユ」(Pt×ダイヤモンド計0.46ct)¥290000/トミヤ本店(フォーエバーマーク)
撮影/西原秀岳 スタイリスト/松野裕子
※Pt=プラチナの略です。