これからの人生をともに歩む大切な存在だからこそ、心に響くストーリーを秘めた、とびきり私らしい結婚指輪を選びたい! 今回は、普遍的な美しさが花嫁たちを虜にする「カルティエ」のウエディングリングをご紹介。
【Cartier】時を超えて支持される名作の数々。普遍的な美しさが花嫁たちを虜に
(上から)
1 バレリーナ サイドの4石がセンターストーンを抱えたデザインは、まるでお互いを支え合う二人のよう。花冠を模したセッティングはアラベスク模様に。(Pt×ダイヤモンド0.23ct〜)¥566280〜/カルティエ カスタマーサー ビスセンター(カルティエ)
2 エタンセル ドゥ カルティエ “星”を意味する名にふさわしく、ホワイトゴールドとパヴェダイヤモンドがまばゆく輝く。指先を明るく華やかに照らしてくれる。(WG×ダイヤモンド)¥792000/カルティエ カスタマーサー ビスセンター(カルティエ)
3 ルイ カルティエ ヴァンドーム シックで上品な輝きを放つグラフィカルな3色のゴールドを採用。ほどよいボリュームで普段使いにもぴったり。(WG×YG×PG×ダイヤモンド0.23ct〜)¥557040〜/カルティエ カスタマーサー ビスセンター(カルティエ)
4 1895 1895年の誕生以来1世紀以上もの間、世界中から愛され続けている名作ソリテールリング。シンプルな4つ爪の台座がクラシカルなムード満点。(Pt×ダイヤモンド0.23ct〜)¥409200〜/カルティエ カスタマーサー ビスセンター(カルティエ)
5 マイヨン パンテール メゾンを象徴するパンテール(ヒョウ)の足あとをしなやかなシルエットのモチーフに。(PG×ダイヤモンド)¥294800/カルティエ カスタマーサー ビスセンター(カルティエ)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト/福田亜矢子 取材・原文/野崎久実子 ※Pt=プラチナ、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、YG=イエローゴールドの略です ※BAILA2023年8・9月合併号掲載