これからの人生をともに歩む大切な存在だからこそ、心に響くストーリーを秘めた、とびきり私らしい結婚指輪を選びたい! 今回は「ヴァン クリーフ&アーペル」から、ロマンチックな5つのリングをご紹介します。
【Van Cleef & Arpels】創業者夫妻の“愛の物語”が込められたロマンチックなコレクションたち
(上から)
1 イコーヌ フランス語で“愛の象徴”を意味するリング。光の輪の中にあしらわれたセンターストーンが華やかな輝きを放って。(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥836000〜/ヴァン クリーフ&アーペル ルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
2 フェリシテ こぼれ落ちそうな繊細なきらめきを直線的なアームで凜とした印象に。(K18WG×ダイヤモンド)¥517000/ヴァン クリーフ&アーペル ルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
3 クチュール 創業者夫妻がこよなく愛するオートクチュールの世界をイメージ。センターストーンを包み込むダイヤモンドのリボンが、たまらなく愛らしい。(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥940500〜/ヴァン クリーフ&アーペル ルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
4 ニューヨーク メゾンが米国に進出した歴史から着想を得たデザイン。リングの側面には、さりげなくカリグラフィロゴを刻印。(Pt×ダイヤモンド)¥489500/ヴァン クリーフ&アーペル ルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
5 ペルレ 磨き上げられたゴールドパールはメゾンが誇る伝統的技術から生まれた賜。手もとをリズミカルに彩ってくれる。(K18WG×ダイヤモンド0.3ct〜)¥583000〜/ヴァン クリーフ&アーペル ルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト/福田亜矢子 取材・原文/野崎久実子 ※Pt=プラチナ、WG=ホワイトゴールの略です ※BAILA2023年8・9月合併号掲載