二人の愛の証として、変わらず輝き続けるウエディングリング。憧れのトップジュエラーから自分たちらしい特別な“ひとつ”を見つけて。今回は、イタリアンジュエラーの情熱を感じる「ブルガリ」のウエディングリングをご紹介。
【BVLGARI】イタリアンジュエラーの揺るぎない情熱と誇りを宿して
永遠の愛の都、ローマの豊かな文化や歴史から生まれたブルガリのジュエリーは、イタリアの都市を題材にしたコレクションも多数。1エンゲージリングが初めて交わされたといわれるヴェネチアをたたえたコレクション。「デディカータ・ア・ヴェネチア」(Pt×ダイヤモンド)¥405900・2“Roma”=ローマのスペルを逆からつづると、“Amor”=愛になることに着想を得て名付けられた。「ローマ アモール」(PG×ダイヤモンド)¥97900・3ローマの永遠の荘厳さを、ピンクゴールドで愛らしくまとう。「ローマ アモール」(PG×ダイヤモンド0.3ct〜)¥498300〜・4中石を立体的に支える石座にもパヴェダイヤを並べて。「インコントロ ダモーレ」(Pt×ダイヤモンド0.18ct〜)¥358600〜/ブルガリ ジャパン(ブルガリ)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 取材・原文/東原妙子 撮影協力/ウツワ ※Pt=プラチナ、PG=ピンクゴールドの略です。 ※BAILA2024年1月号掲載