“愛”がメゾンのインスピレーションの源である「ヴァン クリーフ&アーペル」の最新ウエディングリングをご紹介。運命を感じるリングは、二人のエターナルな愛の象徴。
【Van Cleef & Arpels】運命を感じた、この先の私たちのエターナルな愛の象徴
1895年、エステル・アーペルとアルフレッド・ヴァンクリーフの結婚を機に誕生以来、愛はメゾンのインスピレーションの源。
1 ボヌール リングの純粋なラインによって手もとが洗練され、センターダイヤモンドのきらめきは無限に高まりを見せる。(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥588500〜・
2 フルーレット リング 1920年代に初めて登場したフルーレット モチーフが現代に受け継がれ、時を超えてエレガンスをもたらす。(K18WG×ダイヤモンド)¥2059200・
3 フェリシテ エタニティリング、2.1mm 完璧なパヴェセッティングのマリッジリング。(K18RG×ダイヤモンド)¥1042800・
4 クチュール ソリティア オートクチュールの世界からインスピレーションを得て生まれた、モダンなダイヤモンドのリボン。(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥940500〜・
5 タンドルモン エトワール マリッジリング やわらかなローズゴールドのつやめきが薬指をそっと包み込む。(K18RG×ダイヤモンド)¥184800/ヴァンクリーフ&アーペルルデスク(ヴァン クリーフ&アーペル)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト/吉村友希 取材・原文/陶山真知子 ※Pt=プラチナ、WG=ホワイトゴールド、RG=ローズゴールドの略です。 ※BAILA2024年7月号掲載