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「Lの世界 ジェネレーションQ」をレビュー★ 大ブームを巻き起こしたLGBTQ群像ドラマの続編!【お家でドラマ三昧】

海外ドラマに詳しいライター・今 祥枝とBAILA編集者・バタコが、30代女性におすすめのドラマをピックアップ! 今回は、レズビアンのコミュニティを描いて、大ブームになった「Lの世界」の10年後を描いた続編「Lの世界 ジェネレーションQ」 をご紹介。LGBTQと、ひとくくりにでき ない多様な価値観をチェックして!

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 ロサンゼルスで暮らすレズビアンのコミュニティを描いて、大ブームになった「Lの世界」。その10年後を描く続編が、ついに日本上陸!

バタコ(以下バ) 私は前作未見ですが、LGBTQにフォーカスした「ジェネレーションQ」は、情熱的なセックスや恋の駆け引きも満載で、刺激的な映像世界に興味津々です!

 エロス多めが前作の特徴だったけど、今作も冒頭から飛ばしてて、これぞ「Lの世界」という感じ。続投するベット、アリス、シェーンのその後の人生も、らしいなあと思ったり、意外性もあったりで面白い。

 モテキャラのシェーンがカッコよすぎて、今まで感じたことのない不思議な気持ちに。

 演じるキャサリン・メーニッヒは、オスカー女優グウィネス・パルトロウの従妹なんだけど、それはもう人気があったんだよ〜。今回は彼女たちの子ども世代のドラマも重要だけど、シェーンの魅力は突き抜けてるよね!

 性的マイノリティに対するステレオタイプな描写がないのもさすがだなと。超リベラルな人ばかりかと思えば、子育てに関してなど意外と保守的な考えの人もいて。当たり前だけどLGBTQとひとくくりにできない多様な価値観があるんですよね。

 現実世界ではここまで進んでいないとは思うけど、番組はオープンな議論のきっかけにもなると思う。

バ シェーンたちの過去も気になりすぎるので、前作も早くキャッチアップしなくては!

Lの世界 ジェネレーションQ

©2019 "The L Word: Generation Q" Showtime Networks Inc. All Rights Reserved.

「Lの世界 ジェネレーションQ」 

ロサンゼルスのシルバーレイクで生きる、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的マイノリティの人々の群像ドラマ。ロサンゼルス市長を目指すベット、久々に街に戻ってきたシェーン、トークショーのホストのアリスらを軸に、ミレニアル世代やZ世代の多様な生き方や考え方を描き出す。出演はジェニファー・ビールス、キャサリン・メーニッヒ、レイシャ・ヘイリーほか。「Lの世界」の全6シーズン(字幕版)もHuluで配信中。
 
Huluでシーズン1の字幕版、吹替版が8月28日から独占配信スタート。以降、毎週金曜日に1話ずつ追加予定(全8話)

イラスト/ユリコフ・カワヒロ ※BAILA2020年9月号掲載 ※配信情報は記事掲載時点のもので、変更になっている場合や、配信が終了している場合があります。

【BAILA 9月号はこちらから!】

「Lの世界 ジェネレーションQ」をレビュー★ 大ブームを巻き起こしたLGBTQ群像ドラマの続編!【お家でドラマ三昧】_2
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