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「32歳SE・独身。婚約破棄され、こじらせ女子になりそうです」【マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 #10】

「マッチングアプリの中のひと」として、YouTubeをはじめSNSで大活躍のとーまさん。恋に悩む女性の気持ちを受け入れ、男性心理を的確に分析して大人気! そんなとーまさんの「婚活相談」第10回。今回は、つきあっていた彼に婚約破棄された女性の相談にお答え!

マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談

「32歳、SE・独身。婚約破棄され、こじらせ女になりそうで心配です」

「はじめまして、茉由子と申します。

 

私には、地元が同じで大学時代からつきあっていた人がいたのですが、2年前に婚約破棄されました。彼は2歳年上で、最高クラスの国立大学の出身です。彼の実家は裕福で生活には困らず、『研究者になりたい』と言って、就職していなかったんです。つきあっている間は、結婚するのかしないのか、ずっと曖昧にされていて。

 

20代は二人で東京で同棲していたのですが、彼が30歳になったときに、家業を継ぐと言って東北の実家に帰ってしまいました。私は結婚をせまって、東京の仕事もやめて、地元・東北で再就職しました。ところが彼は、接客業の女性と浮気をしていて私との婚約を破棄したんです。私は当時ショックで激やせして、婚約破棄のことを友達にも言えませんでした。

 

私はもともとSNSフォロワーもけっこういるので、今は自分発信を楽しんで、また東京で働こうかなとも考えています。ITのスキルがあるので仕事もありそうです。ただ、婚約破棄のてん末は、仲のいい友達にもいまだにちゃんと話していません。

今はふっきれていますが、32歳にもなってインフルエンサー気取りでSNS投稿していると、これがこじらせ始めかなって。今の時代『独身でかわいそう』などとも言われないし、結婚の話題も20代でひと山越えちゃったような。

 

誰にも何も言われないまま孤立して、こじらせ女になってしまいそうで心配です」

そもそも、つらい経験を一人で乗り越えたことがすごい。

マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 そもそも、つらい経験を一人で乗り越えたことがすごい。

「茉由子さん、相談ありがとうございます。

 

婚約破棄というつらい経験を一人で乗り越えているのはすごいことですね。

 

なかなかできることではないと思います。

 

それにSNSのフォロワーもたくさんいてITスキルもあるのなら、東京で仕事もあると思います。今は採用する際にSNSのフォロワー数を確認する企業もあるので、フォロワーさんがいてくれるのは心強いですよね。

 

そんな茉由子さんのお悩みが『こじらせ女になってしまいそうです』ということで、こじらせないように一緒に考えていきましょう。

自分が「どうしたらいいか分からない」ことを言語化してみる。

マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 自分が「どうしたらいいか分からない」ことを言語化してみる。

まずは『こじらせ』というのが茉由子さんの中で、どういう状態、どういう人のことを言うのかを考えて、言語化するのがはやいと思います。


今の時代『独身でかわいそう』などと言われないし、結婚の話題も20代でひと山越えちゃってこのまま孤立していきそう、とおっしゃっているので、もしかしたら、孤立するということに不安を感じていませんか?

 

ここを明確にして、そうならないように努めたらこじらせないわけじゃないですか。

たとえば、「こじらせ系=誰にも弱みを見せられず、結婚のきっかけもなく独りでいる」なのか、

「こじらせ系=おひとりさまを楽しんでいる自分を、無理して演じている」なのか。

 

心配事や不安なことって、自分がどうしたらいいか分からないというときにおこりやすいです。

 

だから自分で動きやすい状態を作ってあげる、そして行動することがいちばんの解消になりますので、まずやってみてください。

「これをやったらうまくいかなくなる」ことを意識すると行動しやすい。

おすすめは、これをやったらうまくいくというのを考えるよりも先に、これをやったらうまくいかなくなるということを考えることです。

 

恋愛だと分かりやすいのですが、世の中には『こうやったら恋愛がうまくいくよ』というテクニックなどがたくさん存在しています。

 

一方で、これをやったら絶対うまくいかなくなる、ということもあります。

 

分かりやすいところで言うと、返事が返ってきてないのに何度も連絡を送る、やみくもに不安を相手にぶつける…といったことは、どんな人でも、されたら嫌ですよね。

 

マイナスになる行動をしなければ、マイナスになることはない。つまりこじらせる行動(弱みを絶対に見せないなど)をしなければ、こじらせて孤立することはない。

そこからの自分の行動はプラスのことを積み上げていきやすくなります。

ときには、自分を疑ってみることも大事。

マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 ときには、自分を疑ってみることも大事。

また、こじらせないために大事なのは、『自分の中のルールに縛られすぎない』ことです。

 

たとえば、『デート代は男性が払うべき』や『男性がエスコートするべき』など、自分の中で「こうあるべき」といったルールがたくさんあると、視野が狭くなってしまいます。

 

そういうときにこそ、『これは本当にやらないといけないのか?』『どうしてそう思うのか?』と自分を疑ってみることも大事にしてみてほしいです。

 

この視点がないと、いつも自分の正解を相手に押し付けてしまったり、相手の意見を受け入れづらくなってしまったりして、婚活や結婚生活をしても苦しくなってしまうと思います。

 

自分の幸せも、出会った彼の幸せも遠ざけてしまうことになりかねないので、ぜひ意識してみてください。

 

それを忘れないようにすれば、あとは勇気を出して出会いの場に行くだけです。

 

待っていても始まらないので、まずは気軽にマッチングアプリや婚活イベントに参加してみてもいいと思いますし、本格的に結婚相談所で始めてみるのもいいと思います。

 

茉由子さんは少しずつ進んでいけば、こじらせて孤独を感じたり孤立したりせず、きっといい人に出会い、順調に婚活できると思います。

スキルも影響力もある茉由子さんには、人生を楽しむ選択肢がたくさんある。

マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 スキルも影響力もある茉由子さんには、人生を楽しむ選択肢がたくさんある。

さらに茉由子さんの場合は、スキルを生かして働いて、楽しく生きることができるし、SNSのフォロワーさんがたくさんいるとのことなので、様々な活動ができると思います。

 

充実した毎日を送る人は魅力的に見え、自然とひとが寄ってきます。自分の人生を楽しむことで、出会いやすくもなるので、ぜひ頑張ってください。応援しています。

 

また何かあればいつでも相談してくださいね。

とーま

マッチングアプリの中のひと

とーま


1992年生まれ、大分県出身。国内最大級のマッチングアプリ「タップル」を運営する会社で働く会社員。1000人の男女にインタビューした経験やマッチングアプリの運営で培ったノウハウを生かし、男性心理を的確に分析したYouTubeチャンネルが大人気。登録者数は約4.8万人(2022年6月現在)。

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