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NIKE「アクア リフト」ってどう?「 エア リフト」から履き替えレビュー!【エディターズピック vol.248】

夏の定番“スニーカーサンダル”。

今年、ナイキの「エア リフト」から「アクア リフト」に履き替えました。

涼しい履き心地はスニーカー以上サンダル未満。
快適な歩きやすさはサンダル以上スニーカー未満。

数年来の「エア リフト」ユーザーが、「アクア リフト」とのサイズや着用感などを比較レビューします!

【NIKE アクア リフト】ハイテクスニーカーとスポサンのいいとこどり!

ナイキ アクアリフトプレミアム

私が購入したのは、NIKE アクア リフト プレミアム。
オートミールカラーのボディにオレンジとブルーを効かせたカラーリング。
ビューティ&ユース ユナイテッドアローズのショップで出会いました。

ナイキ エア リフトユーザーなら、継承モデルであるアクアリフトを検討した方も多いのでは。
2020年の初登場時点ではインパクトのあるルックスに惹かれつつも
カラバリ的に「エア リフト」から履き替えたいものが見つからず。
個人的には今年が一番、挑戦しやすいバリエーションが揃っていると感じます。

ハイテクスニーカーのボリューム感や存在感を持ちながら
素足で履けるサンダルのよさも併せ持つ、まさに”いいとこどり”なシューズ。
それこそ、私がエア リフトからアクア リフトへ、
数年来ナイキの”リフト”シリーズを手放せない最大の理由です。

ナイキ公式ストア「アクア リフト」
NIKE エアリフトブリーズ

こちらが2019年に購入していた「ナイキ エア リフト ブリーズ」。
アッパーもメッシュを基調としており、とにかく涼しく軽い履き心地でした。
インソールもメッシュ仕様で肌ざわりもサラサラ。

購入当時の写真を引っぱり出してきたので真っ白のピカピカですが
その後は夏の間に1~2度丸洗いしてキレイをキープしていました。
(メッシュなので晴れた日に外に置いておけばすぐ乾いた)

現在販売されている「エア リフト ブリーズ」はアッパーのメッシュ生地が進化して、よりすっきりとした見た目になっています。

エア リフト ブリーズの現行モデルはこちら

【NIKE】リフトシリーズを深掘り

見た目でも履き心地においても、ナイキの“リフト”シリーズの最大の特長は足袋のようにつま先がわかれた“スプリットトウ”デザイン。
足の親指と人差し指の間の区切りによってフィット感が高まり、歩行や走行時に、素足でいるかのような自然な動きを助ける効果があるそう。

その歴史は1996年に発売された「ナイキ エア リフト」がはじまり。
多くの長距離ランナーがトレーニングに取り組んだ、ケニアのリフトバレーにちなんだその名に、“素足のランナー”を目指した開発の背景を感じられます。

誕生から20年をむかえた2016年に復刻して発売されたのがメッシュを用いた「エア リフト ブリーズ」。
涼しさや軽さ、柔軟性でたちまち人気を博したのはみなさんの知るところ。

その「エア リフト」のアイコニックなデザインに、おなじく90年代に発売された「アクア」というナイキのウォーターシューズのエッセンスを組み合わせて2020年に登場したのが「アクア リフト」なのです。

【NIKE】アクア リフトの特長をレポ! エア リフトと比べてどう?

サイズ感は、私の体感では「エア リフト」よりもさらに少しキツめでした。アッパーのベルトは開閉できますが、フィット感はほぼ調整できない仕様。
足の甲はぴったりでも、親指のお部屋がちょっと狭く感じたサイズもありました。
シューズやソールにボリュームがある分、ソックス合わせも楽しめそうという点も加味して、通常シューズサイズ23.5cmの私が選んだサイズはUS7.5(24.5cm)。
(ちなみにエア リフト ブリーズはUS6.5を履いていました)
ハーフ刻みがあるので、よりフィットするサイズを選ぶことができます。

売り場で試着したときのタイトさは、数回履いて馴染むとほぼ感じなくなりましたし、靴擦れする箇所もありませんでした。


「エア リフト ブリーズ」のようなメッシュづくしではないため、風が通ってスースーする感覚はありませんが、その分真夏限定ではなくシーズンレスに履けそうです。


  • NIKEアクアリフトのアッパーベルト

    甲には伸縮性のあるゴムベルト。ですが、アッパーが縫い合わせられているのでサイズを緩めることはできません。着脱の際も開け閉めは不要。

  • NIKEアクアリフトの横側

    ベルトにはスウォッシュマーク。足の前側と後ろ側に大きなソールパーツがあり、土踏まずは接地しない仕様。下駄がイメージソースだとか。

  • NIKEアクアリフトの後ろから見た状態

    足首の後ろにはかわらしい丸みのあるロゴを配したパッド。足入れの際は、この部分がプルストラップの代わりに。

 「アクア リフト」を実際に履いてみると、存在感も身長の盛れ度も「エア リフト」より倍増。
見た目のポップなゴツさから想像していた以上に軽い履き心地で、ソールが分厚い分「エア リフト」よりも疲れにくいかもしれません。

ハイテクスニーカーが好きな方には自信を持っておすすめできます。

足元にボリュームが出るので、パンツにもスカートにも合わせやすく、個人的には「エア リフト」よりも「アクア リフト」のほうがファッションとして楽しく履いていけそう。

夏はもちろん、秋の服に合わせるのも今から楽しみですし、もしかしたら“色チ買い”してしまうかも・・・。そのくらいお気に入りの一足になりました!

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