選びたい理由がある!「アンフィーロ」の理想のデニム 

シーズンレスで活躍するデニムは、今やワードローブに欠かせない定番アイテム。体型の変化を感じやすいBAILA世代は、美脚見えするシルエットはもちろん、自分の体型にフィットするサイズ感とはき心地、機能性にもこだわりたい! 「アンフィーロ」には、そんな大人が今欲しい、理想のデニムが勢ぞろい。

“動く。すべての人に、機能美を。”をコンセプトに、着心地がよく美しいデザインウェアを展開する「UNFILO(アンフィーロ)」。

中でもデニムは「UNFILO DENIM(アンフィーロ デニム)」と銘打って今春夏本格始動し、さっそく人気を集めている。今回はそのラインナップから、人気モデル2型と、まもなく発売される新作2型をピックアップ。身長170cm、骨格ウェーブのライターが実際に試着したレビューとともに「アンフィーロ」のデニムの魅力をたっぷりとご紹介します。

右:スリムフィット、左:カーブワイドデニム

目次

「アンフィーロ」のデニムが理想的といえる3つの理由

いいデニムもプチプラデニムも知る大人の女性にとって「アンフィーロ」のデニムはどんなところが優れている? 4つの理由を解説。

さらにはどんな体型や好みにもマッチする豊富なサイズを取り揃え、BAILA世代に嬉しい気の利くポイントが満載。

1 ストレッチが効いてラク、なのに美シルエット!

特筆すべきは、ゴワつきや硬さとは無縁の軽やかなはき心地。
とにかく軽くて柔らかい、ストレッチ性のある素材が特徴。腰まわりも伸縮性に優れているから、長時間座っていても窮屈さを感じにくく、ストレスフリー。それでいて適度なハリ感があり、ラクなはき心地ながらも美しいシルエットがかないます。

2 雨の日だってはけちゃう!撥水加工つき

雨の日にデニムをはくのは、水シミや色落ちが気になり躊躇してしまうという人も多いはず。「アンフィーロ」のデニムなら心配無用。水や汚れを弾く撥水加工が施されているから、雨の日でも安心、天気に左右されずに思いっきりおしゃれを楽しめる! 汚れを気にせず過ごしたい子どもとの時間にもおすすめです。

4 サイズも丈もバリエーション豊富だから、自分軸で選べる

サイズは、どのモデルもXXS〜XXLまで幅広く展開。体型に合ったデニムをはくことは、スタイルよく見せることに直結。他のブランドよりも充実したサイズ展開の中から、自分にベストな1本を見つけられるはず。
写真は「カーブワイドデニム」。上からL、M、S、XS、XXSサイズ。ほかにXL、XXLサイズも展開。

さらに、高身長の人に嬉しい”トールサイズ”も充実。S、M、Lにはそれぞれ、丈のみ約6cm長いST、MT、LTサイズを全モデルにラインナップ! 腰回りと丈のバランスが合わずデニム探しに苦労してきた、という人はぜひチェックを。足元をすっきり見せたい、ヒールを履きたい、などの要望に合わせて選ぶのもおすすめです。
写真は「スリムフィット」。右がMサイズ(股下69.5㎝)、左がMTサイズ(股下76.0㎝)。 

アンフィーロのデニム一覧

なりたいイメージや得意なスタイルで選べる! 「アンフィーロ」のデニム4選

サイズ展開だけでなく、カラーや型のバリエーションも豊富な「アンフィーロ」のデニム。定番シルエットから今年らしいトレンドシルエットまで、今回は注目の4型をご紹介。

指名買い多数!ヒットモデル2型

デビュー以来、不動の人気を誇るのはこちらの2型。

【カーブワイドデニム】体型カバーをかなえる、トレンドシルエット

カーブワイドデニム(右からブラック、アイスグレー、ミッドブルー、アイスブルー)各¥9990(XL、XXLサイズは¥10990)〈11月5日EC予約開始〉/オンワード樫山(アンフィーロ)

立体感のあるシルエットが今年らしさをくれる、旬な1本。
高め位置から広がる緩やかな曲線とハイウエストデザインのおかげで、幅広シルエットながらもダボついた印象のない、すっきりとした仕上がりに。同時に、気になる太ももやヒップまわりをカバーしてくれるから、下半身のスタイルに悩みがある人にもおすすめ。
クロップド丈やタイトめなトップスを合わせれば、デニムのシルエットを効かせた鮮度高めなスタイルが即完成!

 \ライターRが試着しました!/

「腰まわりのフィット感と、緩やかで美しいカーブシルエットに感動。すっきりした着こなしが好みで、これまで敬遠してきたカーブシルエットに、このデニムなら挑戦したい!と思ったほど。長め丈にヒールを合わせ、トレンド感のあるきれいめな着こなしを楽しみたい。ブラックやアイスグレーなら、よりいっそう大人な印象で着こなせそう」(マイジャストサイズはSTサイズ ※身長170㎝、普段は24~25インチを着用)

カーブワイドデニムを公式サイトで見る

【スリムフィットデニム】抜け感をプラスした、着回し自在の定番シルエット

スリムフィットデニム(右からブラック、アイスグレー、ミッドブルー、インディゴ)各¥9990(XL、XXLサイズは¥10990)〈11月5日EC予約開始〉/オンワード樫山(アンフィーロ)

細めのストレートシルエットで、きれいめに着こなせる1本。体に寄り添うフィット感がありながらも肉感を拾いにくく、大人が自信を持ってはけるスリムデニム。
切りっぱなしの裾と内側のスリットデザインが抜け感を演出してくれるから、定番シルエットもこなれた雰囲気に。ボリューム感のあるブラウスや、着丈長めのジレなどとも好相性で、多様な着こなしが楽しめる万能デザイン。

 \ライターRが試着しました!/

「すらっと伸びる端正なシルエットとハイウエストのデザインが相まって、圧倒的な美脚見えをかなえてくれる! フィット感はありつつも、抜群のストレッチ性で窮屈さは一切なく、ラクなはき心地。いずれのカラーもきれいめな印象ではけるから、デニムがNGじゃない仕事なら、通勤コーデでも活躍しそう」(マイジャストサイズはMTサイズ ※身長170㎝、普段は24~25インチを着用)

スリムフィットデニムを公式サイトで見る

リラクシーな2型が新登場!

12月にECに登場予定の新作。11月5日~開催のPOP UPイベントで先行発売されるほか、同時にECでの予約もスタート!

【ワイドストレートデニム】きれいめ派も取り入れやすい美シルエット

ワイドストレートデニム(色展開はブラック、ブルー、アイスグレー、インディゴの4色。写真右から3番目のライトブルーは参考色のため発売無し、代わりにインディゴが追加になります)各¥9990(XL、XXLサイズは¥10990)〈11月5日EC予約開始〉/オンワード樫山(アンフィーロ)

広がりすぎず、すっきりとした印象で着こなせるワイドデニム。絶妙なゆるさと落ち感、ハイウエストデザインのおかげで、リラックスしながらも美脚見えする優秀な1本です。腰まわりには程よくゆとりがあり、気になる下半身悩みもしっかりカバー。コンパクトなトップスをタックインした着こなしも、おしゃれにキマります。

 \ライターRが試着しました!/

「はいてみると、想像以上にすっきり見えするシルエットに驚き! ウエストからまっすぐに伸びる落ち感が美しく、大人がはきやすいワイドデニムです。ヒール合わせはもちろん、フラットシューズ合わせでも、もたつかない美シルエット。同色ステッチが施された濃色なら、通勤にも取り入れられそう」(マイジャストサイズはSTサイズ ※身長170㎝、普段は24~25インチを着用)

【テーパードデニム】ゆるいけどきれいめ、着回し自在なシルエット

テーパードデニム(色展開はブラック、ブルー、アイスグレー、インディゴの4色。写真右から3番目のライトブルーは参考色のため発売無し、代わりにインディゴが追加になります)各¥9990(XL、XXLサイズは¥10490)〈11月5日EC予約開始〉/オンワード樫山(アンフィーロ)

腰まわりから太ももにかけてやさしくカバーしてくれる、ゆとりのあるテーパードシルエット。リラックス感はほしいけれど、きれいめ印象もマスト、という人にぴったりな1本です。深めの股上がウエスト位置を高く見せてくれるから、ゆるシルエットでもバランスよく。トップス選びに迷わない、着回し力抜群の頼れる1本です。

 \ライターRが試着しました!/

「今っぽさときちんと見えを兼備した、絶妙なバランスが今の気分にぴったり。フラットシューズを合わせ、きれいめカジュアルなスタイルを楽しみたい♡ オンオフ問わず多様な着回しが楽しめるから、ワードローブに加えておくと重宝すること間違いなし。デニム選びに迷ったら、まずはこの1本を試してみるのがおすすめ」(マイジャストサイズはMサイズ ※身長170㎝、普段は24~25インチを着用)

"Myベストデニム"に出会える!POP UPイベント開催!

UNFILO POP UP STORE 11月5日(火)~11日(月)@ルミネ新宿 LUMINE1

11月5日(火)から11日(月)まで、ルミネ新宿 LUMINE1の2階にてデニムをフィーチャーした「UNFILO POP UP STORE」を開催。この記事内で紹介しているデニムがフルラインナップし、新モデル「ワイドストレートデニム」と「テーパードデニム」を一足早く購入できる。
さらに、このPOP UPイベントではダウンウェアブランド「TAION」とのコラボアイテムも展開。軽くて撥水、そして洗えるダウンは冬に向けて見逃せない!

 

バリエーションに富んだ「アンフィーロ」のデニムを実際に試着し、ぜひお気に入りの1本を見つけて!

POP UPの詳細はこちら

お問合せ先/アンフィーロ

0120-586-300

撮影/魚地武大〈TENT〉(物) 取材・文/伊佐治里保

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