この10年で移り変わってきたアイメイクのトレンド。その変化をキャッチして、しっかりアプデできてる? 基本のベージュこそ見直して“今っぽ”使いをマスターして。令和の目もとをつくる「ベージュアイ」の基本のつくり方&周辺パーツのポイントをレッスン!

ヘア&メイクアップアーティスト
林由香里さん
“抜け感があって今っぽいのにしっかり盛れてる!”と幅広い年代の俳優、モデルから絶対的な信頼を獲得。オフィスでも信頼されるメイク提案にも定評がある。
HOW TO 【令和ベージュアイ】

使ったのはコレ!

内側からにじむような高揚感を演出するアプリコットベージュ。デリケートな目もとにも優しく寄り添う処方。レイヤード シルエット アイズ 04 ¥6380/セルヴォーク
【基本のつくり方】グラデより塗り分け、発色より色なじみ。少量を繊細にのせていく感覚をつかんで。

《1》まぶた全体にふわっと影をオン
毛足の長いアイシャドウブラシにaをとり、アイホール全体にふんわり入れる。目尻側はやや長めに。

《2》目のキワにシャドウラインを
今度はbを幅広のチップにとり、目のキワに。二重幅に沿って目頭から目尻までスッと入れる。

《3》控えめな輝きを下まぶた左右に
次に下まぶた。cとdを混ぜて細めのチップにとり、目頭と目尻に。黒目の下には色を入れず抜く。

《4》黒目の下は赤みベージュで
新たなチップにdだけをとり、黒目の下に。赤みのあるベージュをポイント的に入れてジュワッと。

《5》インラインで目のフォルムを強調
ブラウンの極細アイラインをまつげの間を埋めるように繊細に入れる。目尻は気持ち長めに出す。

《6》ラインを目尻側だけシャドウでぼかす
dを細く平たいブラシにとり、5で入れたインラインをぼかす感覚で、黒目の外から目尻まで入れる。
周辺パーツはこうする!
【眉】
色は気持ち明るめで、眉尻は長く描きすぎないよう注意。さりげない存在感を目指す。

自眉より少し明るめの色みをチョイス。毛流れを生かしながらマスカラでとかし、眉尻も長く描かず自然に。

ワンストロークで眉をムラなくカラーリング。明るいイエローベージュ。ザ アイブロウマスカラ カラーニュアンス 001 ¥3630/アディクションビューティ
【チーク】
リキッドとパウダーのW使い。涙袋メイクとシームレスにつなげることを意識して。

1を指先にとり、頰骨からこめかみに向かってのび広げ、さらに2をブラシにとって頰の中央にふわっと入れる。

1グロウな血色感をかなえるリキッドチーク。肌浮きしないソフトピーチ。インセイシャブル リキッドブラッシュ 05909 ¥5390/ナーズ ジャパン

2肌に溶け込むマットな質感。ベージュをブレンドした豆乳ピンク。ロムアンド ベターザンチーク D02 ¥1400/韓国高麗人蔘社
ワンピース¥62040/ティースクエア プレスルーム(ティースクエア) リング(右手薬指)¥295900・(左手中指)¥330000・スキニーリング各¥44000/ヒロタカ 表参道ヒルズ(ヒロタカ)
撮影/宮下昌生〈hannah〉 ヘア&メイク/林由香里 スタイリスト/鈴木美智恵 モデル/島澤 碧 取材・原文/前野さちこ 構成/渡辺敦子 ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。




















































