この10年で移り変わってきたアイメイクのトレンド。その変化をキャッチして、しっかりアプデできてる? 基本のベージュこそ見直して“今っぽ”使いをマスター! “ベージュインスパイア”なアイパレットをつかった、2パターンのアイメイクをご紹介します。

ヘア&メイクアップアーティスト
林由香里さん
“抜け感があって今っぽいのにしっかり盛れてる!”と幅広い年代の俳優、モデルから絶対的な信頼を獲得。オフィスでも信頼されるメイク提案にも定評がある。
ベージュニュアンスでピンクアイメイクを大人に
くすみピンクに明るいベージュをレイヤーして、沈まない奥行き感を演出。下まぶたには光を仕込みつつ目尻はスッと抜くことで、こなれた印象に。
甘く見えがちなピンクもベージュの力でこなれ感UP

使ったのはコチラ!

淡いのに盛れる9色のセット。しっとりした質感で粉飛びせず狙いどおりに色づく。マルチアイカラーパレット オールデフ ¥4719/3CE
HOW TO

上まぶたは、aをチップにとって目のキワに入れたら、bをブラシにとってaをぼかすようにアイホールに入れる。下まぶた&涙袋は、cを目尻から3分の2程度入れ、dとeを混ぜて目頭から黒目の外側までオン。最後にbとeを混ぜて黒目の内側から目尻手前までふわっとのせる。
ニット¥39600/ザ・ウォール ショールーム(イレニサ) イヤカフ¥44000/ヒロタカ 表参道ヒルズ(ヒロタカ)
トープベージュでハンサムな洒落感
彩度の低いトープは、潔く下まぶた&涙袋に重心を持ってくるのが令和の最適解。キワに入れたシャンパンベージュでひとすじの光をプラス。
大胆に重心を下げた低温アイで洗練された印象に

使ったのはコチラ!

マットとサテン、シマーがひとつのパレットに。赤みを抜いたクールなトーン。シンクロマティック アイシャドウパレット 11 ¥6380/RMK Division
HOW TO

上まぶたは、aをブラシにとり、アイホールにふわっとのせる。下まぶた&涙袋は、bを目尻から3分の2程度に、cを目頭から目尻に沿って入れる。最後にaとdを混ぜて、黒目の真下、下まぶたのふくらみの下に“フェイク影”を入れたら完成。
シャツ¥49720・タートルネック¥26290/ザ・ウォール ショールーム(イロット)
撮影/宮下昌生〈hannah〉 ヘア&メイク/林由香里 スタイリスト/鈴木美智恵 モデル/島澤 碧 取材・原文/前野さちこ 構成/渡辺敦子 ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。






















































