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最新スキンケアで30代でも肌の透明感を更新! 透明感を阻害する2つの敵「色」と「影」の倒し方

最新スキンケアで30代でも肌の透明感を更新! 透明感を阻害する2つの敵「色」と「影」の倒し方

30代からでも自己ベストの透明感を更新したい! そこで今回は、透明感を損なう2つの要因、“色”と“影”にフューチャー。二人のエキスパートがそれぞれの倒し方を指南!

教えてくれたのは
水井真理子さん

トータルビューティアドバイザー

水井真理子さん


東洋医学を学んだ幅広い知識を生かし、肌だけでなく体の中から美しくなるための美容情報を発信。

辻 恵子さん

第一三共ヘルスケア H&B研究所 有用性研究グループ長

辻 恵子さん


成分や製品の有用性・安全性の評価や研究を担い、製品の品質や効果追求のためのエビデンスを創出。

自己ベストな透明感のためには2つの敵(ヴィラン)を倒すべし

肌全体の明るさを阻害し、どよんとした顔印象に見せる色ぐすみと顔に凹凸を生み、光の反射を妨げる影の正体がここにあり。

<敵その1>顔全体をよどませる「色ぐすみ」

顔全体をよどませる色ぐすみ

「日焼けや潤い不足、角質ケア不足、糖のとりすぎ、肌荒れ、摩擦などの外的要因に至るまで、色ぐすみはあらゆる原因によって、いとも簡単に起こってしまうもの。多角的にケアをして、健康的な肌の土台をきちんと整えて育てることがとても大切です」(水井さん)

「スキンケアや紫外線ケアだけでなくライフスタイルも色ぐすみに大きく影響。細胞レベルでいうと40歳前後が細胞老化のターニングポイントといわれていますが、どの色ぐすみも年齢を重ねるごとに顕著に。回復力の早い20代後半でも色ぐすみを招くことも」(辻さん)

WANTED≫にごりを生み出すくすみの一味

日焼けが大好物【茶ぐすみ】

日焼けが大好物【茶ぐすみ】

【原因】主に日焼け。まぶたは摩擦によってくすみが出現。
【出現場所】顔全体。特に頰や鼻先。
【弱点】メラニンにアプローチする成分配合コスメで一掃を。

糖質の多い食事に生息【黄ぐすみ】

糖質の多い食事に生息【黄ぐすみ】

【原因】甘い飲み物の摂取など、糖のとりすぎ。
【出現場所】顔はもちろん体も年齢にかかわらず出現。
【弱点】食べるものや食べ方に気をつけるだけで改善するケースも。運動も効果的。

摩擦や肌荒れにより出現【赤ぐすみ】

摩擦や肌荒れにより出現【赤ぐすみ】

【原因】潤い不足、角質のごわつきによるくすみ。
【出現場所】顔全体。
【弱点】肌荒れ、摩擦、キメの乱れに注意。頰は特に顕著。鎮静ケアや保湿ケアを取り入れて炎症を抑えて。

顔全体をよどませる「色ぐすみ」の倒し方&おすすめスキンケア

<敵その2>点在して透明感を下げる「影」

点在して透明感を下げる影

「凹凸による影で光を反射しにくくなり、シワや毛穴が目立つ状態。表情が動くことによってできるシワはもちろん、加齢によるコラーゲン減少、皮脂分泌、スキンケアでのお手入れ不足、外的要因による毛穴の開き、ニキビなどによっても目立ちます」(水井さん)

「毛穴の開きやシワ、ぱっと見ではわからないごわつきやざらつきなど、肌に点在する“ばらつき”が透明感を下げる要因に。まずは保湿でターンオーバーを整え肌表面の凸凹を減らしたり、ブライトニングケアで肌に点在する色ムラを減らし、均一な肌の色を目指しましょう」(辻さん)

WANTED≫凹凸を生み出す影の一味

乾いた肌が安定の地【キメの乱れ】

乾いた肌が安定の地【キメの乱れ】

【原因】乾燥による角質肥厚、摩擦、過度なお手入れ。
【出現場所】Tゾーン、特に頰や口まわり。
【弱点】たっぷりの保湿で角質層まで潤いを巡らせて。

年齢を重ねると自然と増加【シワ】

年齢を重ねると自然と増加【シワ】

【原因】加齢によるコラーゲン減少、潤い不足、表情ぐせ。
【出現場所】おでこ、ほうれい線、目もとなど。
【弱点】特にひたいの横ジワは目の開き方のくせによる可能性も。表情の研究も有効。

詰まったりたるんだり変幻自在【毛穴】

詰まったりたるんだり変幻自在【毛穴】

【原因】潤い不足、毛穴詰まり、たるみ、紫外線ダメージ。
【出現場所】頰、鼻、Tゾーン。
【弱点】ハリ不足で毛穴が涙型に垂れたり、摩擦による乾燥で目立つケースも。毛穴ケアのやりすぎにも注意が必要。

摩擦と角質がタッグ【ごわつき】

摩擦と角質がタッグ【ごわつき】

【原因】ターンオーバーが乱れて角質が厚くなった状態。
【出現場所】頰、おでこ。
【弱点】摩擦レスを意識しすぎて自然に角質がはがれ落ちない事例も。ピーリング等で優しく角質を取り除いて。

キメの乱れ、毛穴、シワ、ごわつき…「影」の倒し方&おすすめスキンケア

透明感のある肌とは、明るく、色ムラのない肌のこと

「肌の透明感は“持っている肌の色”だけではありません。キメ、潤い、ハリ、弾力、血色を高めることで、誰でも引き出しつくり出すことが可能。そのためには肌の土台である角層が整っている状態が理想です。内側から光を反射する生命力のある透明感をまとえますよ」(水井さん) 

「定義がはっきりしなかった『透明感』について、当社では独自に定量評価法を開発。カギは『輝度』『黄みのばらつき』と見出しました。さらに『肌のキメ』の乱れにより透明感スコアが下がることも明らかに。白いかどうかという指標だけで、透明感は語れないと考えます」(辻さん)

透明感のある肌とない肌ではこう違う!

透明感スコアの高い肌

透明感スコアの高い肌

透明感スコアの低い肌

透明感スコアの低い肌

第一三共ヘルスケアの「透明感スコア研究」によると、色のばらつき、肌のキメ、毛穴、しみ、凹凸などが透明感を阻害しているということがわかっている。

イラスト/jami 取材・原文/通山奈津子   ※BAILA2026年5月号掲載

透明感を阻害する2つの敵「色」と「影」を同時撃破!
BAILA編集部

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