ちょっと無骨、だけどスタイリッシュなC-HRで楽しむ休日
こんにちは、バイラーズの阿部早織です。
先日、TOYOTAのC-HR(シーエイチアール)に乗って、
お台場まで、ドライブに行ってきました。
※動画は一部、友人に運転をしてもらい撮影したものです
かわいいカラーや、コロンとしたフォルムの車も女の子っぽくて素敵だけど、
30代になった女性にとっては、もう少し意思を持ったような、無骨だけどスタイリッシュな車に乗ってみたくなるもの。
今年の10月にアップデートされた、TOYOTAのC-HRは、まさにそんな私の思いに答えてくれたような、デザイン性とスペックでした。
とっても魅力的で、動画映えのする車だったので、ご紹介させてください。
BAILA世代にもうれしい、新色「メタリックカーキ」
CMで見るレッドカラーのC-HRも、大人な女性のイメージでしたが、
この10月から発売されたカラー、メタリックカーキは、まさに無骨だけど、スタイリッシュでかっこいい、BAILA世代の女性にぴったりなカラーだと思います。
デザインの中で、私が一番びっくりしたのが後部のドアノブ!
「あれ?2ドアなのかな?」と思ったら、窓の隣に。
なんだか、新しすぎるデザインです。
C-HRを象徴する「ダイヤモンドカット」がこなれ感をだしてくれる
C-HRのデザインの源になっている、ダイヤの形。
車体のいろいろなところにダイヤモンドカットが採用されていて、
ひとつとっても、スタイリッシュ。
例えば、サイドミラー、タイヤ、ハンドルのボタンや、ドアの内部のデザインなど、
全部で24個のダイヤモンドカットでデザインされているそう!
細かなところまで行き届いたデザインは、意思があって、なんだかかっこいい。
大きく見えるのに、コンパクト!な運転席
C-HRの車体は、タイヤを覆うフェンダー部分が張り出していて、カッコよくて大きく見えるデザインなのに、運転席に乗ってみると、とってもコンパクト。小柄な私でも、大きい車に乗っている…!という感じではなく、フィットしている感覚なので、とっても運転しやすい!
C-HRに包まれている感覚で、安心感もあります。
お台場から見える海を見ながら、ドライブ♪
座席の位置が高くて見晴らしがよいのも、女性におすすめのポイント。
TOYOTA最大の面発光ライト※がクール!
車体を前から見ると、その大きさが分かるはず!
ヘッドライトがとってもシャープでかっこいいんです。
TOYOTA車最大の面発光ライト※なんだとか。
(写真でもわかるように、クールでシャープなイメージ!)
C-HRの印象をぐっと強めていて、なんと言っても夜の街並に映えました♪
※グレードにより仕様が異なります
不安を安心に。安全機能搭載がうれしい。
びっくりしたのは、車庫入れの時のパノラミックビューモニター。
車両を上空から写し、目視では見えづらい場所も360度確認できます。
今までだと、150cmでSサイズの私は、モニターで確認できないところを窓から見て確認していましたが(見え辛い…!)ここまでしっかりと360度確認ができると、とっても安心です。
その他にも、車庫入れの時に静止物を感知したらブザーでお知らせしてくれたり、
リヤクロストラフィックオートブレーキ(バックで車庫出しする時に、左右後方からの接近車両をブザーでお知らせする機能)などの安心機能が搭載されていて、
私も安心して、車庫入れができました♪
自立した30代女性には、意思をもったC-HRを
TOYOTA C-HRのスペックは、安全機能だけでなく、24時間365日オペレーターが対応してくれるサービスがあったり、スマホと連動して車中を自分仕様にできたり…!(普段通りの直感的な操作が快適♪)
コンパクトSUVクラストップレベルの燃費性能(※1) で、コスパもいいなんて…
車の進化に驚きながらも、1日が終わる頃には車がほしくなっていました…笑
(※1)…コンパクトSUVクラスでの比較。2019年10月現在、トヨタ自動車(株)調べ
WLTCモード25.8km/L JC08モード30.4km/L
カフェでお友達とゆったりの休日もいいけれど、
自分で運転して、行きたいところに行ってみる。大人な休日はとっても新鮮でした。
30代BAILA世代の自立した女性は、かわいいだけじゃない。
自立したC-HRで、
かっこよく休日を過ごしたいですね♪