【2025年ベストバイ】〜０歳ベビー子育てグッズ〜

こんにちは、アメリカ在住バイラーズの安藤唯です。

私は昨年冬にアメリカで出産、今年は0歳ベビーの育児に奮闘しました。

買ってよかった育児用品、使わなかった育児用品は色々あるのですが

今回は買ってよかったものの中でも"使っていてテンションがあがったアイテム"を３つ紹介します。

0歳ベビー、夏冬問わずとにかく家ではほぼ肌着姿。

かわいいお出かけ着を買っても写真に残るのは肌着姿ばかり。笑

そのため、肌着はかわいいものを揃えるのが正解でした！

生後半年～数か月間よく使った肌着はこちら↓

左三枚はコニー、赤いハートがプチバトー、一番右の黒ハートは西松屋です。

なかでもコニーの肌着はメッシュ素材で真夏の暑い日に大活躍だったのと、洗濯しても毛玉ができず生地傷みも少なくて何回着てもテンションが下がらなかったです（推奨されていませんが、私はガンガン乾燥機にもかけてました。）！

そこからコニーの虜になり、定番のスタイは10枚ほど、他にスリーパーやレギンス、パジャマ、スウェットなど色々試しました。

わが子の身長体重はほぼ月齢平均ジャストなのですが、コニーは韓国ブランドなのでアジア人にはサイズ感がジャスト！

今住んでいるアメリカのベビー服は袖や丈が長いので日本人体型には合わず、結局ユニクロやコニーでベビー服を調達することが多めです。

１歳以降もコニーにお世話になることが多そうです。

新生児から使っているベッドインベッドのドッカトット。

家ではバシネットの中に入れて使ったり、ドッカトットだけリビングに持ち出してお昼寝させたり。また、旅先でも持ち歩いて使いました。

ドッカトットは少し値が張りますが、生後半年間毎日使ったので元は取れた気でいます！

おもちゃはプラスチック製の押して光るタイプのがわが子は好きそうですが、

モンテッソーリ式で薦められる木製おもちゃもいくつか取り入れました。

その中でわが子にヒットしたのは写真右奥のボールトラッカー。

生後半年頃に購入し、初めの頃は親がボールを落として転がるボールを目で追う"追視"の練習に使っていました。

生後９か月頃からは自分でボールを落とせるようになり、1歳を過ぎた今でも毎日遊んでくれています。

木製のおもちゃは少し値が張りますが

見栄えも良いですし長く遊べるものも多いのでこれからも吟味して選びたいです。

いかがでしたか？

育児の中に"テンションのあがるアイテム"を取り入れて

2026年も楽しみながら生活したいと思います。