こんにちは!
バイラ―ズの青山麻穂です。
今回、BAILA編集部より『トヨタC-HR』
の魅力を体験させていただく機会をいただきました。
男女問わず人気のモデルであり、
今秋デザインも機能もアップデートした C-HR。
早速、お台場まで体験ドライブを楽しんできましたので、
レポートさせていただきます!
| スタイリッシュさと、機能性を兼ね備えたデザイン
まず、目を引くのが、デザイン性の高さ!
流麗でシャープなデザイン。
メタリックカーキの車体が、
「ちょっと無骨、だけどスタイリッシュ」。
実はこちら、
全体はメタリックカーキで、ルーフの部分はシルバーの、
『バイカラー』の配色になっているんです。
そして後部は、
2ドアに見えるような「hiddendoor(隠しドア)」
の設計になっています。
|C-HR を象徴するダイヤモンドカット
車体の様々なところに
『ダイヤモンドカット(ひし形のデザイン)』が採用されています。
車のサイド部分のみならず、
全部で 24 個ダイヤモンドカットが!
車体に散りばめられた、
こだわりの『ダイヤモンドカット』を探し、
動画にまとめてみました。
ダイヤモンドデザイン、いくつ見つけられましたか?
このような、遊び心があるデザイン、大好きです。
|高い燃費性能、先進のハイブリッドシステム
C-HRの特徴といえば、高い燃費性能。
かっこいい車って、燃費が悪いイメージがありますが、
クラストップレベル*1の燃費性能なのです!
コスパも重要ですよね。
何度もガソリンを入れなくて済むのは、本当にありがたい!
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*1. コンパクトSUVクラスでの比較。
2019年10月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
WLTCモード25.8km/L JC08モード30.4km/L
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また、安定感のあるホールド性の高いシートが採用されているので、
包み込まれているような安心感がありました。
走行中の音も静かで、なめらかな乗り心地。
座席の位置も高いので、見晴らしが良く、
気持ちよくドライブできました!
高いデザイン性に、高い燃費性能を兼ね備えた『C-HR』。
是非、試乗体験に行かれてみてくださいね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
青山