こんにちは。
今年の夏、家族でどこに出かけようか悩んでいるママパパへ。
猛暑でも快適に過ごせて、乳幼児連れでも無理なく楽しめる“都心の夏スポット”をお探しなら、六本木がとってもおすすめです!
先日、家族4人(大人2名+乳幼児2名)で、六本木にある【カンデオホテルズ東京六本木】へ宿泊し、周辺の夏イベントを満喫してきました。
都心だからこそ移動も楽で、子どもたちのペースに合わせやすい。
今回はそんな六本木での夏の子連れステイの魅力をまとめてご紹介します!
東京タワービューが最高!カンデオホテルズ東京六本木でゆったり宿泊
今回宿泊したのは、六本木駅から徒歩2〜3分の【カンデオホテルズ東京六本木】。
大きな階段とメタリックな外観が特徴の、スタイリッシュなホテルです。
チェックインは15時以降。
ホテルはベビーカーでもスムーズにアクセスでき、ロビーも落ち着いた雰囲気。
スタッフの方が子どもにも笑顔で接してくれたのがとても印象的でした。
予約したお部屋は【エグゼクティブデラックスキングルーム(東京タワービュー)】。
窓から見える東京タワーと夜景に思わず感嘆の声が出るほど。
床は全面カーペットで、ハイハイ期の赤ちゃんでも安心。ソファやベッド周りにもゆとりがあり、子どもたちも自由に遊べました♪
湯沸かしポットがあるので調乳もOK。ただし電子レンジはないため、常温の離乳食を持参するのがおすすめです。
朝から夜まで子どもと楽しめる!六本木の“夏イベント3選”
カンデオホテルズを拠点に、徒歩圏内で楽しめる夏の子連れスポットをご紹介します!
1. テレビ朝日・サマーステーション(六本木ヒルズ)
夏の六本木といえばこれ!
テレビ朝日による人気夏イベント「サマーステーション」は、子どもが喜ぶアトラクションやフォトスポットが盛りだくさん。
2025年は「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」など、子どもに大人気のキャラクターコンテンツが集結。
アニメにちなんだ体験型の展示や、ちょっとした縁日のような屋台コーナーもあり、歩くだけでもワクワクが止まりません!
しかも屋内コンテンツも多く、暑さを避けながら楽しめるのも嬉しいポイント。
我が家もベビーカーでゆったりと回ることができました♪

2. HIMAWARI MID GARDEN(東京ミッドタウン)

ミッドタウンの芝生広場では、夏の風物詩「HIMAWARI MID GARDEN」が開催中。
広場に咲くたくさんのひまわりが見事で、写真映え抜群!
ベビーカーでも芝生のまわりを散策しながら、夏の自然を感じることができます。
子どもたちと一緒にひまわり畑の中を歩いたり、木陰で休憩しながら記念写真を撮ったりと、のんびり楽しめました。
夕方以降の少し涼しくなった時間帯に訪れるのがおすすめです。
3. ASHIMIZU(足湯)でリラックス

同じく東京ミッドタウン内には、夏恒例の涼スポット「ASHIMIZU(足水)」が登場。
小川のように流れる冷たい水の中に足を入れることで、都会の中で自然の清涼感を味わえます。
乳幼児連れでも、水着や特別な準備なしに楽しめるのが嬉しいところ。
子どもたちは足をちょっとつけてバシャバシャ、ママパパはベンチでほっと一息。
まさに“涼”と“癒し”が同時に得られる、夏ならではのひとときでした。
ホテル朝食&スカイスパで、大人も満たされる

翌朝はホテルで朝食ビュッフェ。
パン・サラダ・卵料理はもちろん、みたらし団子や味噌汁など和メニューも豊富で、大人も子どもも大満足!
ベビーチェアやソファ席の配慮もあり、落ち着いて食事ができたのも嬉しかったポイントです。
さらに、最上階のスカイスパはまさに“大人のご褒美時間”。
パートナーと交代で利用し、都会の空を眺めながら、心も身体もリフレッシュできました♪
おわりに:六本木は、子連れ夏ステイに最適だった!

「都心のホテルって子連れには難しい?」
そんな不安は、今回の滞在ですっかりなくなりました。
カンデオホテルズ東京六本木は、子どもへの配慮がしっかりしていて安心。
そして、徒歩圏内に親子で楽しめる夏のイベントが充実しているのが最大の魅力です。
帰る頃には「また来たいね〜!」と話していたほど、思い出深いステイとなりました。
この夏、六本木で“ちょっと特別な親子時間”を過ごしてみませんか?
都心の便利さと自然・遊び・癒しがギュッと詰まった、最高の夏の1日を楽しめますよ🌻✨

























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