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《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編

2泊3日の弾丸韓国旅行!コロナ禍で何が必要?

※10/6 追記あり

こんにちは。
バイラーズの桑原です。
いつもブログへのご訪問、ありがとうございます!

今日は8月31日までであればノービザで韓国に行ける!という事で急遽チケットを予約し、実際に8月23日〜25日まで2泊3日の弾丸韓国旅行(ひとり旅)に行ってきた内容をまとめたいと思います。

→8/30に韓国政府から10/31までノービザ延長と発表がありました!

今後のブログでは…

☑韓国狎鴎亭(アックジョン)の有名美容院体験レポ
☑韓国美容皮膚科体験レポ
☑韓国の今と人気の香り系ブランド
☑おすすめの韓屋カフェ

などなどいくつかに分けて発信していく予定なのですが、
先ずは”コロナ禍でどうやって韓国に行くのか?”というところを記事にしていきたいと思います。
今後もノービザが延長される可能性もありますので、渡韓の参考にしていただければ幸いです。

一番最後に変更点を箇条書きでまとめているので、

変更ポイントだけ読みたい!という方はそちらをご参照ください。

※9月1日現在時点の情報となりますので、今後変更などがある可能性がありますのでご注意ください(8/23-25の旅行に必要だったものを記載しています)
※全ての内容に責任を負うことは出来かねますので、ご自身でもしっかりと調べた上で予約を行ってください

先ずは事前準備から!

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_1

先ずは現在の韓国入国の際の基本情報からご紹介していきたいと思います。

現在8月31日まで→10月31日までの入国であれば韓国政府からノービザでOK!という案内が出ています。
今後も延長される可能性はありますが、本日時点では8月31日→10月31日入国までとなっていますのでご注意ください。

2022年6月8日以降ワクチン未接種・接種未完了者も韓国入国後の隔離は不要となっている為、ワクチン接種証明書も不要という事になります。
実際私も一度も提出を求められませんでした。
上記につき現在3回目までワクチンを摂取していない方もビザ無しで観光が可能です◎
(現在は3回目を打っていないと、0回でも2回でも同じ扱いとなっています)

→(9/1追記)韓国政府より9月3日〜日本出国前のPCR検査不要(全員適応)との発表がありました。
また日本政府より9月7日〜ワクチン3回摂取者は帰国時72時間前のPCR検査不要との発表もありました。
(上記の場合にはワクチンを3回以上摂取した接種証明が必要になるかと思います)
ご自身でご確認くださいね。


コロナ禍での韓国旅行では普段と異なりやることが多々あるのですが、
私がTO DOリストとして一覧にしてまとめたものを共有させていただきますね。

政府からの変更点も数点あるので後ほどまとめますが、
私のブログが参考になるのは主にワクチンを3回以上摂取していない方になるかと思います!
上記の方は私が8月に行った韓国旅行と必要なものがあまり変わらない内容になっています。

また3回以上接種済みの方に関しても、現地でのPCRの予約方法などは是非参考にしていただければ幸いです。


《渡韓TO DOリスト✍》
※印が付いているものに関しては後ほど詳しく掘り下げて説明します


STEP1〜出国前の予約&準備事項〜
☑航空券の予約

☑ホテルの予約

K-ETAの申請(※)→引き続き必要(9月1日時点)

☑出国前48時間以内の日本での陰性証明書取得の為のPCR検査予約(英語表記必須)(※)
9月3日〜ワクチン接種の有無に関わらず不要(9月1日時点)
☑韓国入国後24時間以内のPCR検査の予約(※
ワクチン接種の有無に関わらず引き続き全員必要(9月1日時点)
☑韓国出国前72時間以内の出国前PCR検査の予約(※)
9月7日〜ワクチン3回目摂取者は不要
 3回以上打っていない方は引き続き必要(9月1日時点)

Q-CODEの事前登録(※)
☑コロナ疾患もカバーされる保険への加入
☑韓国旅行に役立つアプリの取得(kakao-t,NAVERなど)
→韓国はGoogle mapが使えないので、NAVERを入れていくのが◎
☑ワクチン接種3回以上の方は政府が定めるワクチン接種証明書(NEW)


STEP2〜現地に到着してからやること編〜
☑Q-CODEに24時間以内のPCR検査結果を登録
☑MY SOSへ上記陰性証明書の登録(画面が青になったらOKです)→人によっては不要
☑帰国時の陰性証明書を現地で印刷
→ワクチン3回以上摂取者は不要(ワクチン接種証明書が必要になるかと思われます)


書き出しただけでも結構やることがありますよね…!
気になる箇所もあると思うので、次の項で説明していきます。

ノービザ=何もしなくていい訳ではない!先ずはK-ETAを申請しよう

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_2

Twitterを調べていると、ビザ無し=何もしなくても入れると思ってしまった方もいらっしゃる…と拝見したので、ここでは細かく何が必要かをお伝えさせていただきます。

先ず現在ノービザ入国が可能ですが、
引き続きK-ETAを申請する必要があります!

申請は以下🔗リンクから行うことができます。
https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do?locale=EN

こちらは私の場合20分ほどで申請が許可されかなりスピーディーでしたが、出発の72時間前までに申請を完了する必要がありますので早めの申請がオススメです◎
英語なので書き方が分からない…という方にはコネスト様の記事がとても参考になりますので、こちらを見ながら申請されると良いかと思います!


🔗コネスト様K-ETA申請詳細ページ
https://www.konest.com/contents/basic_info_detail.html?id=30450

私が一番苦戦したのは写真のアップロードでした…!
容量は100KB/縦横700ピクセル以下の写真が必要なのですが、700ピクセル以下に中々出来ず、無駄に時間がかかりました。笑
こちらはWebサイトからだけでなく、アプリからでも申請可能です。

出国前の陰性証明書を手に入れよう!無料の場所もご紹介◎

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_3

※9月1日追記あり

韓国旅行の際にはPCR検査が合計3回必要→1回か2回(人により異なる)になります。

2泊3日などで指定の時間が被る場合には2回の方も併用可能=1回のPCR検査でOKとなります
併用可能かどうかは以下のサイトからご自身でお調べくださいね。

🔗PCR検査のタイミング自動計算機

→(9/1追記)日本政府よりワクチン3回摂取者は帰国前72時間以内のPCR検査不要との発表がありましたのでご自身でご確認ください(3回まで未接種の方は引き続き必要)
上記に伴い韓国入国24時間以内のPCR検査が陰性であれば、ワクチンを3回以上打っている方は泊数関わらず帰ってこれるという事になるかと思います。


【要約】
❏ワクチン接種3回以上
韓国入国後24時間以内のPCR検査1回
❏ワクチン接種3回以下
韓国入国後24時間以内のPCR検査+日本帰国前72時間以内のPCR検査の2回
※上記の2回は2泊3日などで指定の時間が被る場合には併用が可能なので泊数によっては1回でOKです


先ずは日本出国前のPCR検査!※韓国政府が廃止を決定しました(9月1日時点)

韓国政府から上記不要と発表がありましたが、
韓国入国後24時間以内のPCR検査が引き続き必須な為、

個人的には出国前に自主的にPCR検査をしてから渡韓されることをお勧めします。

こちらはたくさんの会社さまから海外渡航用の英語表記のものが発行されていますが、平均でお安くても1万円前後〜3万円までのところが多い印象。

私は今回無料の場所を含めた2つの大規模会場で陰性証明書の取得を試してみました
持ち物でパスポートと都民であると分かる住所確認書類が必要なので、お忘れなく!

①TMSクリニック(オススメ!)
東京都民は無料で英語の海外渡航用の陰性証明書を発行していただけます!
私は韓国入国時に実際にこちらのフォーマットを使用しましたが、問題なく入国できました。

※アシアナ航空利用で事前に航空会社にこちらの会社のフォーマットが使えるかを確認済み
他の航空会社さまだと使用できるかどうかの保証が出来かねますので、ご自身でしっかりとお調べください。

予約は以下から可能です◎
🔗TMSクリニック
※英文陰性証明書は赤坂/新宿/上野のみ発行可能

②木下グループ
→こちらは東京都民であれば1,000円で英語の陰性証明書を発行していただけます。
私は新宿の歌舞伎町で受けたのですが、やや混み合っていました…!
同じく新宿にあるTMSクリニックに比べて会場が狭くやや密なのががネック。

また陰性証明書が少し縦長でA4サイズではないので、
スクショをして各所アプリに登録するのが少し不便そうでした…!
縦長なので1枚に収まらず、、2枚に分けてスクショしました。
(調べたところ他の皆さまは特に問題はないようでしたが、私は少しスクショしづらいなと感じました)

予約は以下から可能です◎
🔗木下グループ

PCR検査も3回×平均単価1万円ですと3万円ほどになってしまうので、

東京都民の方はこういった施設を活用していただくことをオススメします◎
他の県でもこの様な大規模会場などがある可能性もありますので、是非調べてみてくださいね。

韓国入国後のPCR検査を予約しよう

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_4

※9/1追記

→10/31までのノービザ延長に伴いPCR検査の回数や時間について変更がありました。


韓国に入国してからは

①入国後24時間以内のPCR検査
→引き続き全員必要(9月1日時点)
②帰国前72時間以内のPCR検査
→9月7日以降〜ワクチン3回以上摂取者は不要/3回以下は引き続き必要(日本政府より発表有り)

上記2点が必要となります。
私は今回帰れなくなってしまうことが一番の懸念点だと考え、
①と②を1回のPCR検査で併用出来る2泊3日の旅にしました。
※9月1日追記:ワクチン3回以上摂取している方は泊数に関わらず①が陰性であれば帰国できるという事になります。

ひとつ前の項目でお伝えしている通り、
①の24時間以内と②の72時間以内が被る期間であれば
併用が可能となるので計算機を使って計算してみてくださいね。

🔗PCR検査タイミング計算機

※併用される際には”入国用”ではなく”出国用”で予約&発行してください!

→こちら仁川空港発着便ですと空港での検査となり、入国用と出国用で価格も異なりますのでご注意ください。(入国用8,000円前後/出国用10,000円前後)

私は今回行きは羽田空港→金浦空港で向かいましたが、
金浦空港には残念ながらPCR検査場が空港にない為、空港での検査がマストではありません。
(仁川空港の場合は空港での検査となります)
※10月6日追記:9月6日、金浦空港内に出入国者を対象としたPCR検査および抗原検査センターの開設を公表しました。

検査センターは午前9時から午後6時までの営業との事です。

金浦空港の場合には市内でPCR検査を受ける必要がありますが、(9月6日以降は空港検査もOK)
私は今回市内でも特にリーズナブルでたくさんの日本人の方が行かれていた
《シージェン医療財団》さまにてPCR検査を予約しました!

☑予約は英語で可能!
→コネスト様で予約代行を1,000円ほどで行われているのですが、
簡単な英語なので自己手配も可能かと思います。

私は英語で自己手配をして予約→当日お伺いしました。

次の項目では実際に行ってきた韓国市内でのPCR検査についてまとめます。

韓国市内でおすすめのPCR検査場《シージェン医療財団》

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_5

私は金浦空港利用という事もあり、今回ソウル市内のシージェン医療財団さまを利用しました。
PCR検査費用は他と比べてお安く、65,000Wでした◎
予約は英語で以下リンクから可能です↓

🔗シージェン医療財団PCR検査予約ページ
※何店舗かあるので予約時注意してください!私は踏十里(タプシムニ)店を利用しました。
地下鉄5号線踏十里駅 徒歩約5分
検査費+証明書発行費:65,000ウォン

Twitterの口コミで日本語が話せる方はあまりいないと見ていたのですが、
私を対応してくださった方々は奇跡的に全員(3名共)日本語がペラペラの方でした…!
通じない可能性もありますので、Papagoなどの翻訳アプリをご活用くださいね。


当日17時に予約をするも17時半に到着。
時間に遅れても特に何も言われずQRコードとパスポートを見せてサクサク進みました。
滞在時間は約10分ほど、検査結果はメールに来るとの事。

私の場合は4時間後に検査結果がメールで送られてきました!(早いですね)

今回の渡韓は何かあった時のことを考えて通話が出来るSIMカードを購入しましたが、
遅れる連絡なども電話で出来てとても便利でした。
(20分通話550円のオプションを追加購入しました◎)
万が一の場合を考慮した際に、通話機能付きのSIMカードはおすすめです。

金浦空港利用の場合の注意点として、
土日祝は市内の病院が休みである可能性が高いことが挙げられます。

今回私は平日旅行でしたが、土日で金浦空港利用の場合には市内の営業日を確認する必要があります。
土日の場合は仁川空港が空港でPCR検査をしてくれるので楽かと思います。

仁川空港のPCR検査予約はsafe2goから出来ます↓
※英語

🔗仁川空港PCR検査予約ページ

PCR検査の直前には念の為持参したイソジンでうがい&歯磨きをして挑みました!
日本は唾液でのPCR検査ですが、韓国は鼻+口内(頬)でのPCR検査なのでドキドキです…

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_6

中の様子はこんな感じです!
予約時に《現地支払い》を選ぶと事前決済ではないので万が一行けなくなった際にも安心です。
予約の変更キャンセルはWebから可能◎

Q-CODEを登録しよう!

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_7

日本帰国の際にはMY SOS(アプリ有り)の取得と入力が必要ですが、
※(9月1日追記)上記MY SOSはワクチン3回以上摂取の方は不要となる場合があります
韓国入国時にはQ-CODEが必須となります。
Q-CODEはアプリがないので、Webからの登録を。

Q-CODEは…
①日本出国前
②韓国入国後24時間以内のPCR検査の結果が来てから

上記2つのタイミングで登録を行う必要があります。

先ず①ですが、日本出国前に以下ページの”Input"から情報を入力していく必要があります。
GOと記載があるところから入ると入力が出来ます。
🔗Q-CODE登録ページ

こちらも英語での入力になりますが、以下サイトのQ-CODEの書き方の欄を参考にしてみてください。
その他にも分かりやすい情報がまとまっているサイトです!
🔗Q-CODE登録方法 他情報有り(PPTで解説があります)

次に②ですが、こちらは韓国入国から24時間以内に行うPCR検査の結果が出てから行います。
入国後24時間以内にPCR検査→結果が出る→Q-CODEに検査結果を登録する
という手順で登録をしていきます。
陰性証明書もスクショで登録する必要がありますので注意。

こちらは上記Q-CODEの登録ページ内の”Registration of post-entry inspection”から入力が可能です。

①においては、Q-CODEを登録していると入国がかなり楽!でした。
到着から荷物を受け取って外に出るまでトータルで15分〜20分ほどしかかからず、
QRコードとパスポートを見せるだけなのでとても楽でした。
金浦空港は混み合わないということもあるかと思いますが、思ったより早く出ることができました!

※入国時にQ-CODEを登録してない方は紙での健康状態質問書への記入が必須となります。
紙での記載の場合別のレーンに並ぶという事でした。
その他、Q-CODEを登録している方も紙での入国カード・税関申告書の記入は必要です。(Q-CODE登録者は健康状態質問書と陰性証明書の紙の提出が不要=Q-CODE内で登録済みなので)

仁川空港ではQ-CODEの方が人数が多く並んだので紙にした…というtweetなども見かけましたので、ケースバイケースかと思われます。
金浦空港は羽田で近く、韓国市内にも近いので行きはオススメです◎

※金浦空港利用の注意点
☑現在リムジンバスは出ていないとの事、市内へは電車かタクシーになります
☑帰りを金浦空港にする場合、タックスリファンドが無い(?)又は場所が分かりにくいと体験記で読んだのでご自身でお調べくださいね(私は帰りは仁川空港→成田空港にしました)

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_8

Q-CODEを事前登録すれば、パスポートとQRコードのみでOKです!
されていない方は画像下の案内通りとなります。

事前準備をしっかりと行い、安心安全な韓国旅行を♡

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_9

ここまで長かったですよね!笑
疲れてきたかと思いますが、あと少しです◎
その他にやっておいてよかったことをまとめていますので、是非読んでみてくださいね。

☑コロナ疾患カバーのある保険への加入
→万が一陽性となり帰国できなかった場合、莫大な金額がかかってきます…!
私は今回コロナでのホテル代や飛行機代がカバーされる”t@biho”の保険へ加入しました。
またアメリカン・エキスプレス・カードに付随している保険の確認と(コロナ疾患OK)、SPGカード付随の保険も念の為確認をしてから出発しました。

☑アプリの取得
→韓国はGoogle mapが使えないこともあり、いくつかのアプリをダウンロードしていきました!
・NAVERマップ
・kakao-t(タクシー利用の際にとても便利でした◎)
・MY SOS(日本入国の際に必要)
・Papago(翻訳)

・WOWPASS

・KakaoTalk(コロナウイルスにかかった際に病院とのやり取りがKakaoTalkの場合もあると聞いていたので)

・KKday(SIMカードの予約やAREXの予約などで活用)

☑印刷が出来る場所の確認
→韓国で受けたPCR検査の陰性証明書を空港で提示する為、印刷する必要があります。
ご自身が宿泊されるホテルなどで印刷が可能なのかを事前に調べておくと良いかと思います。

Kinkosなどで印刷されている方も多いと聞きますが、
基本的にはホテルのフロントなどに頼めば印刷してくれるはずなので、ホテルによっては確認必要です。
私もホテルにて無料で印刷しました◎
(PDFを見せるだけでOKな航空会社もあるそうですが、紙での提示を求められることが多いです)

☑通話可能なSIMカードの契約
→万が一を考えて、通常時は不要であろう通話可能なSIMカードを契約しました!
こちらは20分の通話で550円程度なので、オプションとして付けておくことをおすすめします。
私はKKdayさまから予約を行いました。
万が一本当に行けるか不安…という方はコネスト様からも当日キャンセル無料の予約が出来るプランがありますので、そちらをご検討いただくのが良いかと思います。


☑出国前に必要物の印刷も忘れずに
→以下書類は印刷が必要なので、お忘れなく…!
陰性証明書→9月1日時点で日本出国前の陰性証明書が不要となりました
・承認済みのK-ETA
・パスポート(念の為)
・保険証券(念の為)
・NEW!ワクチン3回以上接種済みの方は政府指定のワクチン接種証明書(9月1日追記)
→ワクチン接種証明書については分かりかねる為、詳しい詳細はご自身でお調べください。

☑韓国観光公社さまのTmoneyカード
→現在枚数限定ですが、韓国観光さまから2000wがチャージされたTmoneyカードが各空港で無料配布されています。(おひとり様1枚まで/なくなり次第終了)
こちらも電車移動をする際には便利なので、是非ゲットしてみてくださいね。

  • 《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_10_1

    金浦空港の場合は出口の目の前にあります◎

  • 《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_10_2

    Tmoneyカード(2000wチャージ済み)がいただけます。

しっかりと事前準備をして、韓国旅行をストレスフリーで楽しむ!

《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_11

韓国旅行初回編はやることが多くあまり楽しくない内容となりましたが、
事前準備をしっかりして行くことで韓国旅行を楽しめるので、特にコロナ禍での旅行はリスクヘッジをしながら万が一を考えて予約&プランを立てることが大切だと感じています。

次回は美容院レポなどをお届けしていきますので、
是非続きも読んでいただけると嬉しいです♡

マレーシアなどもワクチン接種証明が不要になったりと、徐々に海外旅行の規制も無くなってきました。
今後海外に行く際には今までとは異なる点も多々あるかと思いますので、今回旅のTipsをまとめてみました◎

Instagramのストーリーハイライトに韓国旅のリアルタイムな様子もまとめています。

みなさまのご旅行が安心安全で楽しいものになりますように…♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

※9月1日追記
ノービザ延長で私が韓国へ行った時と変わった点を最後にまとめておきます。
現在日本政府からは水際対策が発表されていますが、韓国政府は未発表なので今後変わる可能性があります。

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【変更後】
〜PCR検査〜
日本出国前PCR検査9月3日〜廃止(9月1日時点)
→とは言え②があるので日本出国前は自主的にPCR検査をしてから行った方が良さそうです
②韓国到着後24時間以内のPCR検査→引き続き全員必要(9月1日時点)
③日本帰国前72時間以内のPCR検査→人によっては必要(9月1日時点)
※9月7日〜ワクチン接種3回以上の方は不要と発表済み/ワクチン未摂取者は引き続き必要
※2泊3日などで指定の時間が被る場合には、ワクチン接種3回未満でも②と③を併用可能

※③が適応になることにより、ワクチン3回以上摂取者は宿泊数関わらず、②が陰性でさえあれば帰国難民にはならないので長期滞在時に帰国出来ないなどのリスクが減るという理解です

〜K-ETA〜
引き続き必要(出国前72時間以内)

〜Q-CODE〜
引き続き必要
しかし①が無くなるので陰性証明書などの登録方法に変更が出そうです

(陰性証明書のスクショは不要になり健康状態の問診票だけになる可能性が高いです)

発表が有り次第更新していきたいと思います!
2022年9月1日更新
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《10/31までノービザ延長》韓国旅行♡コロナ禍での行き方編_12

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