こんにちは、バイラーズの水谷です。
年末にかけて7人のバイラーズが、冷えのタイプ×シーン別にそれぞれの冷え対策を語る「私の温活アイディア」紹介シリーズ!
第二回は、全身の冷えが気になる私の朝から全身ポカポカを叶える、【白湯用マグカップ】をご紹介したいと思います。
【朝イチの白湯習慣】で、冷えやすい身体を整える

20代後半になってから、寝起きの手足の冷たさや、胃の不調(前日の食事による胃もたれなど)を感じることが増えました。
そこで始めたのが白湯習慣。朝一番に白湯を飲むことで、口元から喉、内臓が順にじんわり温まり、すっきりした気持ちで一日をスタートできるようになりました。
ただ、時間のない朝に優雅な白湯タイムを楽しめるわけではないので、「ちょうどいい温度で、すぐ飲める」ことが大切。そんな時に出会ったのが、このマグカップでした。
【白湯用マグカップ】として選んだ「猫舌専科」

猫舌専科のマグカップは、熱湯を注いだあと3分程度で白湯としてちょうど良い温度(約65℃)になるというのが特徴の、猫舌さんに向けたアイテムです。程よい温度を1時間程度キープできるので、コーヒーや紅茶などほかのドリンクを入れて楽しむことも!
同ブランドで「白湯専科」もあるのですが、わたしはこの絶妙なピンクカラーが欲しかったので「猫舌専科」を選択しました!シンプルでころんとした可愛い見た目なので、リビングや職場においても馴染んでくれます。
デスクワークにも最適!フタ付きで衛生面も安心

蓋付きなので、デスクに置きっぱなしでも埃が入りにくく、仕事のお供にもぴったり。朝の白湯から仕事中の温活まで、思った以上にマルチに活躍してくれる必須アイテムです。
冷えやすい体質の私でも無理なく続けられている朝の白湯習慣。その主役となっているのが、この「猫舌専科」のマグカップです。忙しい朝でも、美容も健康も丁寧にケアしたい方こそ、ぜひ試してみてくださいね!
第三回は、岡村真生さん が担当!
ぜひお楽しみに♡























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