みなさん、こんにちは☺︎
バイラーズの岡村真生です。
先日、大阪中之島美術館で開催されている『ビジョナリー・ジャーニー』展に行ってきたので、レポートします♡
入場したら
会場内に入ると、スマートフォンを近づけるだけで、作品や展示物の説明を聞くことができます。
なんと無料です。
⚠️こちらのガイドを聞くためには、イヤホンを持参する必要があります。
貸出品はありませんでした。
私はイヤホンを持ち歩いていないので、聞けませんでした、、、💦
当日の混雑状況
日曜日に行ったのでそこそこの混雑状況でした。
写真を撮るには、タイミングを見計らう必要があります。
また、チケットを係の方に見せてから入場までに10分くらいかかりました。
ルイ・ヴィトンの世界観
万博の大屋根リングにも携わった
贅沢すぎるアウトドアアイテム、、、💰
日本文化とルイ・ヴィトンの融合
日本文化へのリスペクトを感じられて感動しました。
世界観に没入
ヴィトンのバッグや小物が何層にもわかかれて回転しています。
並んでいる商品紹介のパンフレットが設置されていました。
お部屋に入ると、、、💫
すごいキラキラのお部屋。音が反響して、遠くの人の話し声が聞こえてきました。不思議空間です。
お洋服の展示も素敵♡
この服着てみたい♡
すごく素敵、、、♡
ギフトショップにも行きました🎁
思いのほか、並んでいました。入場まで30分とプラカードに書いていましたが、20分待ちくらいで入ることができました。
展示会の限定品の在庫もありました。
購入品の名入れサービスもあるようです。
番外編
展覧会に参加後、ギフトショップにすぐに並ばず、先にランチをしました。笑
ピラフをいただきましたが、絶品でした😭
こちらも非常に混雑しておりましたが、100席以上あるため、ピークタイムにもかかわらず30分待ちくらいでした。
その間は、向かいのインテリアショップで過ごしました。
さいごに
ヴィトンの職人さんが作業しているのを間近でみられたり、品質を評価するためのロボットなど、お買い物だけではできない貴重な体験ができました。
大阪では、あと1ヶ月なので、まだの方は是非行ってみてください🧳
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