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香港といえば、「運気」や「風水」について聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
実際に住んでいると、人々のこれらに対する熱量の高さを感じることもしばしば。
今回のブログでは、お気に入りのパワースポット2か所をご紹介したいと思います。
香港を訪問の際、ぜひ訪れていただきたいです!
そもそも香港の人はどうして運気や風水を大事にするのか?

香港にはパワースポットの多さもさることながら、風水の影響を受けたデザインの建物、街角の占いなど、運気や風水が日常に色濃く反映されています。
風水とは古代中国の「陰陽五行説」に基づき、山川の水流や地形を読んで、都城、住居、墓地などの場所を選び、人間の繁栄を願う思想です。
香港の土地の形状自体が風水上、理想的な形をしており、大きなエネルギーで満たされた場所だそう。
香港の方々と働くなかで、とても合理的な国民性を感じていました。占いや運気をあまり信じていなかった筆者にとって、「彼らが風水や運気に重んじるのははなぜだろう?」と、とても不思議でなりませんでした。
友人に尋ねてみると、返ってきたのは「あらゆる手を尽くしたうえで、最後の一押しとして運気にも頼ってみるんだよ」という答えでした。
背景には香港のシビアな社会環境があるのかもしれません。コロナ前から住宅価格は高騰し、高学歴であっても自力でマンションを購入できる保証はありません。複数の世代が狭い一室で寄り添うように暮らす現実。そんな出口の見えにくい競争社会に身を置いているからこそ、努力の先にある「運」をも味方につけようとする、切実で合理的な生存戦略が風水文化に繋がっているのではないでしょうか。

香港島南部「レパルスベイ」にある天后廟

香港島の「レパルスベイ(淺水灣)」は、島の南部に広がるきれいなビーチが有名なリゾート地。中心地からのアクセスはバスやタクシーを使う必要があり、初めて訪れる方には少し難易度が高いかもしれませんが、一度行ってみる価値のある場所です。欧米のリゾート地のようで、いわゆる香港のイメージとは180度違う場所かもしれません。高級住宅街も広がっています。
海岸沿いに建つお寺がこの「天后廟」。鎮海樓公園のなかにあります。お寺自体もパワースポットとして有名ですが、この公園がとてもユニーク。
「天后廟」は香港内でも特に海に近く、漁師たちの守護神。鎮海樓公園は比較的新しく1970年代に建設されたもので、海を鎮めるために造られたもの。
各見どころについては写真と共にご紹介します。
■アクセス
セントラル(中環)駅あるエクスチェンジスクエアから6, 6A, 6X, 260系統のバスに乗車し、レパルスベイビーチ(浅水湾海灘)駅で下車(約20分)、バス停より徒歩で15分程。

「万寿魚」口の中にコインを投げ入れて入ればラッキー。運試し的に楽しめます。

「長寿橋」一度渡るごとに寿命が3日伸びるらしい。

その他、子宝や良縁を願うための像や、触ると縁起が良いとされる像が複数。
占いの聖地「黄大仙」

願いが叶うと言われている香港最強パワースポット。地元の人も通うそう。竹の筒を振るおみくじと占い、十二支の像が見どころ。隣接する従心苑(Good Wish Garden)も個人的にはオススメです。
ちなみに、実在した超能力を持つお医者さんを祀っている寺院で、キャッチコピーは有求必応。「求めれば必ず応えてくれる」という意味。
■アクセス
MTR 観塘線の黄大仙駅B2出口から徒歩1.2分程(尖沙咀駅から1度乗り換えで20分程度)

本殿の手前の広場に竹筒が置いてあり自由に持っていくことが出来ます。竹筒を手前に持って跪き、お願い事をしながら振り、出てきた棒に書いてある番号をメモ。境内横の占い部屋の占い師さんに伝えると鑑定してもらえます。※英語NGの方もいらっしゃるので要注意

自分の干支の像の前で参拝。写真撮影スポット。


従心苑(Good Wish Garden)。大きな池と橋、素敵な回廊があります。こちらも写真撮影スポットになっています。
最後に
香港の楽しみ方のひとつとして、パワースポットめぐりはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
Reine

























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