こんにちは!
スーパーバイラーズの渡邊りりあです。
エンタメ好きの私が、音楽や映画、推し活、実際に足を運んだ舞台などなど、色々なジャンルのエンタメ情報をお届けする『エンタメノススメ』シリーズ。
今回は、ずっと楽しみにしていた展示会「ぼのぼの展 40年のこと。」についてご紹介します!
CONTENTS
漫画連載40周年& アニメ放送10周年 ぼのぼの展 40年のこと。

実は私、子どもの頃『ぼのぼの』が大好きだったんです。
あの独特の優しい世界観や、ぼのぼのたちのちょっと哲学的な会話が好きで、特にアニメは何回も繰り返し観ていました。
そんな『ぼのぼの』が、2026年に漫画連載40周年、TVアニメ放送10周年という節目を迎えると知り、渋谷の東京アニメセンターで開催されている「ぼのぼの展 40年のこと。」へ行ってきました!
久しぶりに触れる世界に、懐かしさとかわいさでいっぱいになりました。
今回は、会場で撮影した写真とともに、展示会の様子をたっぷりレポートします。
キャラクター紹介

まず目に入ったのが、「ぼのぼの」の世界に登場するキャラクターたちの紹介パネル。
ぼのぼの・アライグマくん・シマリスくんを見て思わず「かわいい~!懐かしい~!」と盛り上がってしまいました。
それぞれの紹介文も優しくほのぼのとしていて、読むだけで心がほっこり。
また、コミックスの中でぼのぼのたちの描かれ方がどう変わったのか、見比べる展示も興味深くて面白かったです。
色彩豊かな原画たち

1986年に掲載された「ぼのぼの」は4コマ漫画からスタートし、40年の間にコミックスは50巻まで発売されています。
展示会では、いがらし先生が描き続けたイラストの原画たちが壁面にずらり。
水彩やコピックのほか、46巻以降はデジタル制作に移行してきた「ぼのぼの」の“歴史”をじっくりと楽しめました。

壁面には、ところどころ先生の描きおろしイラストが!
コメント付きのイラストを探すのも楽しかったです。

こちらは、46巻以降の表紙イラスト。
カラフルな色彩で、イラスト1枚から「ぼのぼの」たちの声が聞こえてくる気がするのが不思議……
キャラクターたちの表情と、構図が絶妙なんですよね~。
この展示エリアはお気に入りのイラストが本当に多くて、写真を撮る手がとまりませんでした。
貴重な生原稿の数々

次に気になったのが、貴重な生原稿の展示。
あたたかいタッチや、ぼのぼのたちの「名言」も印象的なコーナーです。
その名のとおり、ほのぼのとした日常を感じられる作品が並びます。

吹き出しの文字も、キャラクターの感情が反映されているようで、魅力的なんです。
もう、このイラストなんて、そのままシマリスくんの声が聞こえてくる……!
40周年を記念して描き下ろされた特大イラスト

展示を進むと、大きなイラストが並ぶコーナーを発見。
ここでは、連載40周年記念イラストのほか、韓国ソウルで開催された特別展のために描き下ろされたイラスト、30周年記念原画展での描き下ろしイラストなど、記念イラストが大きく展示されていました。
細かいところまで描きこまれていて、近くで見るとより見ごたえがあります。

こちらは、今回の企画展のキービジュアル。
渋谷の街を舞台に、スクランブル交差点を歩くぼのぼのたちが描かれています。
ビジョンや看板までぼのぼので、左に「いぢめる?」の文字があるのも個人的にはツボ。
(今回、このイラストのポストカードが入場特典でした!)
アニメの設定資料

続いて、展示は第二章へ。
ここでは、アニメ作品の舞台裏を垣間見ることができます。
個人的に「ぼのぼの」はアニメを観てからファンになった作品なので、特にアニメには思い入れがあります。

こちらは、アライグマくんのキャラクター設定資料。
「ぼのぼの」は1993年と2002年に映画、1995年と2016年にはテレビアニメで映像化されてきました。
(私が観ていたのは1995年からのアニメ放送です)
2016年からフジテレビで放送が続くアニメシリーズでは、原作の4コマ漫画を忠実に再現しながら幅ひろいテーマで展開されているのだそう。

DVDには、特典として描き下ろしイラストのポストカードが入っているのですが、そのイラストがぎゅっとまとまった展示。
こちらも素敵でした!

それぞれのジャケットイラストからインスピレーションを受けて描かれたもので、パッケージと見比べるとさらに魅力が増すのだとか。
制作チームと先生の信頼関係も伝わってくるような気がします。

他にも、アニメのアフレコ台本など貴重な展示もあり、アニメファンとしてはついつい長居してしまうコーナーでした。
様々なコラボ作品やフォトスポットも!

「ぼのぼの」は、アーティストや芸能人など、色々なコラボストーリーがあることでも知られています。
コラボアニメはテレビ放送だけでなく、YouTubeやグッズ展開、イベントなどのメディアミックスも実現しています。

展示会では、ぼのぼのとQuizKnockがコラボした「ぼのずのっく」の紹介もありました。
特に、じっくりと練られたキャラクター設定は見ごたえがありました◎
立体的なフォトスポット

展示エリアの奥には、等身大フィギュアフォトスポットが!
作品から飛び出してきたようなリアルな存在感で、つい色々な方向から撮りたくなります。
(シマリスくんって、こんなに小さかったっけ…?しっぽが可愛すぎる)
特別映像&素敵なメッセージ
展示の最後には、「ぼのぼの」に寄せられたお祝いメッセージ展示のほか、2019年のお祝いの場でスタッフから先生にサプライズで制作されたというショートムービーが流れていました。
このムービーが、本当にあたかかくて……
思わずジーンとしてしまうほど。
展示の最後に心がぽっとあたたまる、そんな素敵な余韻を感じることができました。
スペシャルなグッズコーナーも

展示エリアの外には、グッズコーナーが。
企画展限定・先行グッズをはじめ、ぬいぐるみや雑貨、QuizKnockやサンリオとのコラボ商品など、色々なアイテムが揃っていました。
欲しかったダイカットポストカードは残念ながら売り切れていましたが、先行発売のクリアファイルと、ポチャッコ×ぼのぼののコラボステッカーを購入。
他にも、「ぼのぼの」をモチーフにしたお饅頭やどら焼きなど、スイーツも気になりました。
子どもの頃に見ていた『ぼのぼの』に、もう一度出会って

子どもの頃からテレビで見ていた『ぼのぼの』。
そんな作品が漫画連載40周年を迎え、さらに現在放送中のTVアニメも10周年という節目を迎えていることに、改めて長い歴史を感じました。
原画や生原稿、アニメの資料などを通して、これまで知らなかった一面に触れることができたのも印象的でした。
もちろん、ぼのぼのたちのかわいらしい姿を眺めているだけでも楽しいのですが、40年分の作品や資料を見ていると、「この作品が長く愛されてきたんだな」と実感する場面も。
何より、スタッフの方やこの作品に携わっている皆さんの「ぼのぼの」への愛情を感じられたことがとても嬉しかったです。
(会場の正面には、お祝いの花がずらりと並んでいました)
懐かしさに浸りながら、『ぼのぼの』の世界をたっぷり楽しめた今回の企画展。
大人になった今、改めて見返したいと思える、そんな素敵な展示体験でした。
最後に、今回の展示で印象的だったイラストを添えて

「ぼのぼの」本編もぜひ!
「ぼのぼの」を観たことがないという方や、気になると思った方は、ぜひ一度この優しい世界をご覧になってみてください!
今回ご紹介した展示会 概要
漫画連載40周年&アニメ放送10周年 ぼのぼの展 40年のこと。
会場:東京アニメセンター
会期:2026年8月27日(木)〜 9月27日(日)
料金:前売券 一般1,400円、小学生600円/当日券 一般1,600円、小学生800円
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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