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超快適な「PUMA(プーマ)」の軽量サンダルを、おでかけの相棒に【エディターズピック】

あまりに暑い日が続いていますが、そんな日の足元は専らサンダル。今シーズン「出会えてよかった!」と思うサンダルをご紹介します。

「PUMA(プーマ)」のウィメンズ スウェード マユ サマー サンダル

PUMAのサンダル

購入したのはこちら! スポーツブランド「PUMA(プーマ)」のウィメンズ スウェード マユ サマー サンダル。購入したカラーは【PBGE】で、真っ白ではない肌なじみのよいカラーです。

出会いは「emmi(エミ)」の店舗。ヨガウェアを見に訪れたお店にもかかわらず、遠くからでも分かるこのぷっくりしたシルエットに惚れてしまい、吸い寄せられるように棚の前へ…。そう、初めは完全に見た目から入ったのです。

そんな出会いをきっかけに、購入の決め手となった3つのポイントをご紹介します!

決め手1:クッション性の高い厚底ソール

PUMAのサンダル(ソールの寄り)

厚底サンダルが好きでよく選ぶのですが、ソールが重いと疲れてしまったり、足を痛めてしまったり…なんて心配も。

まず手に持ってみると、予想を超えて軽い! このボリューム感で片足約303gの軽量っぷりに感動。そのまま試着させてもらうとあまりに歩きやすくて、足が前に押し出されて軽やかに歩けるような感覚すら感じました。それもそのはず、このソールにはPUMAのスニーカーにも使われることがある軽量なソールが搭載されているんだそう。

この時点で、見た目の可愛さと機能性を兼ね備えたハイスペな一足にだいぶ心が傾き始めて…♡

決め手2:伸縮性のあるヒールストラップ

PUMAのサンダル(ヒールストラップの寄り)

かかと部分を固定するヒールストラップの伸縮性が高い! 歩く時に脱げそうな不安もなく、かといって窮屈な感じももちろんなし。「私のために作られた…?」と思うほどのフィット感なんです。

更にはアッパー部分にもご注目を(写真だとサイズ等のラベルが貼ってある箇所です)。足の甲とサンダルの擦れによる痛みを軽減してくれる、気の利いたパッド加工まで。甲高の私にとってはありがたすぎるポイント! 同じ悩みを持っている方には共感していただけるかと思うのですが、ここが靴選びのネックになることも多いですよね。そこも難なくクリア! だいぶお迎えする心の準備ができてきました。

決め手3:22.0cmから取り扱いがアリ!

PUMAのサンダル

最後はサイズについて。個人的な話になるのですが、足のサイズが22.0cm前後なので靴選びが難航することがしばしば。その上甲高とあって、気に入った靴が自分の足にフィットする&サイズがぴったり、ということが実は少なくて…(涙)。と、思いながらサイズ展開を伺ったところ、22.0cmの取り扱いがあると! この出会いを運命と信じて、いよいよ購入に踏み切りました。

ちなみに私が購入した「emmi(エミ)」では25.0cmまでの取り扱いとのことでしたが、「PUMA(プーマ)」の公式サイトだと26.0cmまで作りがあるようです。

フェミニンな服のハズしとしても、シンプルコーデのアクセントとしても、たくさん活躍する相棒になること間違いなし。そしてとにかく歩きやすいので、このサンダルがあれば「少し足を延ばして気になっていたカフェに寄っちゃおうかな…♡」なんておでかけ妄想も膨らみます!

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