前の財布が半壊しても、次の正解がわからず迷い続けることたぶん約3年(運気も最低になりそうな、人にお見せできないレベルのボロボロ感)。ついにゴールと言える財布に辿り着きました!
それがこのジル サンダーの二つ折り財布。なぜコレが、会う人会う人みんなに推したいくらい大正解と言えるのか、その理由を解説いたします。
「1アクションで全てが見えるって最高です」©︎ジル サンダーの店員さん!
「1アクションですべてが見えるって最高です」、これ今年度最高の名キャッチコピーかもしれません。ジル サンダーのショップスタッフの方が、財布選びに迷う私にかけてくれた言葉です。
これ以上ないほどこの財布の魅力を言い表してるフレーズなんですが、「それってそんなに大事?」と思った人もいるでしょう。わかります、私もそうだったので。でも、ほんと騙されたと思って使ってみてください、「そんなに大事だったー!!!」って深く深く納得するから。
シャッとジップを開くと、お札も小銭もカードの全部一気に確認できるって、想像以上に快適。小銭入れも程よい深さと開き具合で、取り出すときにイラっとしたりしないで済むし、カードは6枚入って必要十分。その上、この“はめこむ“みたいにして使うお札入れまで超優秀でストレスフリー!
ストラップは手首を通せる長めを選んで、個人的には大正解!
この二つ折り財布、編み込みタイプのちょっと長めなストラップが付いているんですが、もっとシンプルで短めのものもあったんです。ただ、長めのタイプの方が手首をするっと通すことができるのが良い気がしてそちらをチョイス。
実際使い始めてみて、お昼時に財布だけ持ってコンビニ行ったりするの時に手首に通せるのは、個人的には使いやすさ的に大正解でした。バッグの中で特にストラップがかさばるようなこともなく。
使い始めてよかったことpart2としては、たくさん入れても薄くてコンパクトを保てること!小銭を結構入れてもジップのおかげか変に膨らむことなくスリムなままなので、小さいバッグにも相性良しです。
白だけど、あまり傷や汚れもつきにくそうな素材なのも高得点。正直今度は傷んできたら迷わず同じ財布の色違いに買い替えようと心に決めてますが!
まさに「究極の財布に出会っちゃった♡」という気持ちで過ごす日々。もし財布選びで悩んでいる人がいたら、全力でコレ推します!!!!